最後に日銀追加金融緩和で大きく跳ねる…株式市場雑感(14/10/27-14/10/31週)(週終値:1万6413円76銭)

2014/10/31 19:00

■14/10/27:日経平均終値1万5388円72銭/78.3
本日の東京株式市場は高値展開。前営業日のアメリカ市場の堅調さを背景に買い基調で進んだものの、FOMCや日銀金融政策決定会合など市場に大きな影響を与えるイベントが近々あることから積極的な取引は無く、利益確定売りもあり、上げ幅は最小限のものに留まった。出来高は18億2038万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+0.63%、TOPIXは+0.96%、マザーズ指数は-0.20%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高値銘柄多し。ただし上げ幅は限定的で、前営業日比は+0.54%に留まる。

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■14/10/28:日経平均終値1万5329円91銭/73.5
本日の東京株式市場は安値圏での値動き。FOMCを間近にひかえて買いが入りにくい状況の中で、利益確定売りに押される形となった。もっとも下げ幅は限定的で、出来高も少なめ。閑散市場的な状況のまま場を終えた。その出来高は18億7442万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-0.38%、TOPIXは-0.18%、マザーズ指数は+1.38%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安まちまち。一部インフラ系が健闘し前営業日比は+0.41%となる。


■14/10/29:日経平均終値1万5553円91銭/78.8
本日の東京株式市場は高値推移。アメリカ市場の前日展開が好調だったことや、円安がやや進んだことなどを受け、寄り付きから買い優勢で市場は推移。その後、高値圏でのもみあいの値動きとなった。ただし出来高は軟調で、積極的な買いが難しい市場情勢が透けて見える。その出来高は21億8717万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+1.46%、TOPIXは+1.49%、マザーズ指数は-0.97%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高値銘柄多し。前営業日比は+0.47%となる。


■14/10/30:日経平均終値1万5658円20銭/79.9
本日の東京株式市場は高値圏での値動き。FOMCによる量的緩和第三弾(QE3)の終了宣言を受け、為替がドル高円安に振れたことを好感し、買い基調で推移した。またGPIFに関する報道もプラスに働いた。もっとも一部銘柄による押し上げ効果が大きく、全体的には「待ち」の状況と見る向きが強い。出来高は27億9585万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+0.67%、TOPIXは+0.65%、マザーズ指数は-1.81%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には安値銘柄多し。前営業日比は-0.27%となる。


■14/10/31:日経平均終値1万6413円76銭/81.3
本日の東京株式市場は大幅高。寄り付き以降はやや高値圏での値動きに終始していたが午後2時前に日銀の金融政策決定会合の結果として追加の金融緩和策を発表したことを受けて大きく買い進まれ、出来高を伴った上昇となった。昨年4月の緩和政策実施後の大幅高を連想しての買いが入ったようだ。その出来高は40億1278万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+4.83%、TOPIXは+42.8%、マザーズ指数は+1.25%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的にはほぼ全面高。ただし上昇幅は限定的で前営業日比は+1.50%に留まる。

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