初週でミリオン達成「モンハン4G」強し…ゲームソフトランキング更新(2014/10/06-10/12)

2014/10/20 07:00

秋深し隣もゲームをする人ぞ的な時期の到来で、さまざまな新作が登場しお財布事情が色々と頭を痛める今日この頃。2014年10月6日から10月12日分に該当する、メディアクリエイト発表の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によると、該当週のセールスランキングの最上位には、カプコンの新作「モンスターハンター4G」(3DS)がついた。初週から100万本をはるかに超えた、140万本台のセールスを記録している。モンスターを狩るハンター達の立場から多種多様なハンティングを楽しめるハンティングアクション「モンスターハンター」の最新作で、昨年9月に発売された『4』のアップグレード版的な立ち位置となる。モンスターやクエスト、フィールドの追加などがメイン。初週評価はややネガティブな意見が多い。内容を見ると特に難易度の点で否定的な意見が多い。次週以降、プレイ時間が重ねられた上での評価の変化があるか否かを確認したいところ。

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↑ 「モンスターハンター4G」の公式紹介映像(公式)。【直接リンクはこちら:3DS『モンスターハンター4G』 プロモーション映像3

第2位は強豪に追いやられる形となったものの、まだまだ上位入り継続中の任天堂の新作格闘アクションゲーム「大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS」。5週連続のトップは逃したものの、今回週の単週だけでも7万本強のセールスを挙げており、勢いは強い。ゲームのジャンルもプレイハードルの低い格闘アクションであることや、キャラクタの柔軟性の高さも合わせて考えると、このまま年末まで勢いを維持したままで上位を維持し続けるかもしれない。

第3位は「妖怪ウォッチ2 元祖/本家」(3DS)。相変わらず順位は3位のままで横滑り。単週での販売本数もほとんど落ちておらず、このまま映画放映の12月まで上位を維持する可能性も高い。なお先日(10月15日)レベルファイブから発表があった通り、映画の「妖怪ウォッチ」が12月20日から上映されるのに合わせ、「妖怪ウォッチ2」の「元祖/本家」に続く「真打」が12月13日に発売されることが発表されている。映画と連動するエピソードを収録するなど、またセールスが底上げされそうな仕様となっている。統計データでこの「真打」が「元祖/本家」と合わせてカウントされるか否かは現時点では不明だが、仮にそうなった場合には再びさらなる上位が望めることだろう。

第4位はスクウェア・エニックスの新作「キングダム ハーツ -HD 2.5 リミックス-」(PS3)。セールスこそ前週から減退しているものの、まだまだ上位を維持できる領域内ではある。ディズニーとスクエニの夢の競演的作品「キングダム ハーツ」の既存作品をベースにしたアップグレード版的な集大成タイトル。具体的にはPS2用の「キングダム ハーツII」、PSP用の「キングダム ハーツ バース バイ スリープ」を高解像度化して移植。その上ニンテンドーDS版の「キングダム ハーツ Re:コーデッド」を”映像作品として”収録している。「3」(発売日未定)に備えたおさらい的なタイトルとしての登場ということで、シリーズファンからは熱い視線が寄せられている。

今回計測週では何といっても「モンスターハンター4G」、ではあるのだが初週の購入者による反応がいまいちなのが気になる。名作のシリーズものであるだけに、作品を重ねる毎にハードルが高くなるのは致し方ないことではあるのだが……。

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