世界経済後退懸念とエボラの影響で大幅安…株式市場雑感(14/10/14-14/10/17週)(週終値:1万4532円51銭)

2014/10/17 17:14

■14/10/14:日経平均終値1万4936円51銭/75.5
本日の東京株式市場は大幅安の展開。前日のアメリカ市場がエボラ出血熱感染者の国内発生や、世界経済の先行き見通しの不安感から大きく下げ、外為市場でも円高ドル安が進んだことを背景に、寄り付きから大きく売り出された。為替は特に一時1ドル106円台まで円高が進み、さらなる売りを誘うこととなった。出来高も27億5132万株(東証一部上場のみ)とやや大きめ。前営業日比で日経平均株価は-2.38%、TOPIXは-2.32%、マザーズ指数は-3.20%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的にはほぼ全面安だが、下げ幅は限定的なものに留まり、前営業日比は-0.70%で済んだ。

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■14/10/15:日経平均終値1万5073円52銭/81.2
本日の東京株式市場は高値圏での値動き。為替は相変わらず円高の方向に動き市場に冷や水を浴びせるかたちとなっていたが、その後買い戻しの動きが入り、後場からは買い基調に転換した。またアメリカのインテルの決算内容のポジティブさもプラスに作用した。出来高は22億9705万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+0.92%、TOPIXは+0.77%、マザーズ指数は+2.31%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安マチマチ。前営業日比は+0.23%となる。


■14/10/16:日経平均終値1万4738円38銭/72.3
本日の東京株式市場は大幅安の展開。世界経済全体の先行き不安感に加え、アメリカの経済指標が弱めに出たこと、さらにエボラ出血熱の感染拡大への警戒感の強まりから、アメリカ市場で株価下落と円高が同時に起き、それがそのまま東京市場にも反映される形となった。出来高は30億3750万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-2.22%、TOPIXは-2.30%、マザーズ指数は-2.19%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には安値銘柄多し。前営業日比は-1.33%となる。


■14/10/17:日経平均終値1万4532円51銭/69.4
本日の東京株式市場は大幅安の流れ。寄り付きは前日の反動などを受けて買い基調となったが、黒田日銀総裁の消費税増周りの発言(先送りは許されないとの見解)を受けて一気に失速。週末の売り基調と合わせて一気にマイナスに転じる形となった。出来高は27億5499万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-1.40%、TOPIXは-1.53%、マザーズ指数は+0.73%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的にはほぼ全面安。下げ幅もそれなりに大きく、前営業日比は-1.26%となる。

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