「スマブラ」トップ継続中、スクエニの名作アクションRPGの新作が上位入り…ゲームソフトランキング更新(2014/09/29-10/05)

2014/10/14 07:00

秋のラインアップに「ゲームの秋」は加わらないのかしらと思う今日この頃、2014年9月29日から10月5日分に該当する、メディアクリエイト発表の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によると、該当週のセールスランキングの最上位には、先週から継続する形で任天堂の新作格闘アクションゲーム「大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS」がついた。これで4週連続のトップとなる。累積販売本数は次週にも150万本に達する領域となり、今回週も単週で10万本超を記録。ゲームなども販売する総合大型書店でもデモムービーとしてエンドレス状態で今作品のデモビデオが流れている様子を見ると、老若男女を問わずにハートをがっつりとつかんでいるのだと再確認させられる。やはりゲームの内容そのもののシンプルさに加え、カスタマイズで「自分だけの個性豊かなキャラクタ」を登場させられるのがポイントだろうか。

スポンサードリンク


第2位にはスクウェア・エニックスの新作「キングダム ハーツ -HD 2.5 リミックス-」(PS3)。ディズニーとスクエニの夢の競演的作品「キングダム ハーツ」の既存作品のアップグレード版的な集大成タイトル。プレステ2用の「キングダム ハーツII」、PSP用の「キングダム ハーツ バース バイ スリープ」を高解像度化して移植し、さらにニンテンドーDS版の「キングダム ハーツ Re:コーデッド」を映像作品として収録している。同シリーズは「3」(発売日未定)でクライマックスを迎えるとのことで、それに備えたおさらい的なタイトルとしての登場となる。ファンコレクション的な要素が強いが、それだけに訴求力も強い。


↑ 「キングダム ハーツ -HD 2.5 リミックス-」の公式紹介映像(公式)。【直接リンクはこちら:【KINGDOM HEARTS -HD 2.5 ReMIX-】2014 E3 Trailer (Long)】

第3位は「妖怪ウォッチ2 元祖/本家」(3DS)。トップの「大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS」など強力なライバルの出現により順位を落としてはいるものの、単週でも未だに6万本超えのセールスを挙げているパワフルなタイトルであることに違いは無い。前作の「妖怪ウォッチ」こそ今回週で計測可能領域外となってしまったが、今作は映画の公開に向けてまだまだ息の長いセールスを示してくれそうだ。

第4位はマーベラスの新作「禁忌のマグナ」(3DS)。精霊たちと共に暮らし、戦いを繰り広げるシミュレーションRPGで、個性的な能力を持つ精霊たちとの掛け合いやアクション感覚でプレイできる戦闘システム、豪華な声優陣がポイントとのこと。発売初週ということもあるが、評価はあまり芳しくない。同社の他タイトルからはあまり想像が出来ない反応なだけに、次週以降の動向が気になる。

今回計測週では「スマブラ」「妖怪2」は鉄板として、やはり「キングダム2.5」のパワフルぶりが目に留まる。手堅くそしてそつなく、ファンの心をつかんで離さずしっかりとした作りによるタイトルを提供し続けるシリーズは、常に安定したスタートダッシュを得られるということか。

次回計測週ではスポーツの有名タイトル、想像力をかきたてる世界的に有名なゲームの最新機種版、そして某有名ハンティングゲームが発売を待ち構えている。果たして今回のラインアップにどこまで食い込み、順位をひっくり返せるのか、注目したいところだ。

スポンサードリンク




▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2016 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー