世界経済への不安感募り安値推移…株式市場雑感(14/10/06-14/10/10週)(週終値:1万5300円55銭)

2014/10/10 19:00

■14/10/06:日経平均終値1万5890円95銭/105.1
本日の東京株式市場は高値圏での値動き。為替が1ドル109円台に戻したことを好感し、輸出関連株を中心に幅広い銘柄で買いが入った。とはいえ売買そのものはさほど大きくなく、出来高は20億0026万株(東証一部上場のみ)に留まっている。前営業日比で日経平均株価は+1.16%、TOPIXは+1.08%、マザーズ指数は+1.54%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的にはやや高値銘柄多し。1つ大きく健闘した銘柄があり、それが牽引する形で前営業日比は+0.78%となった。

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■14/10/07:日経平均終値1万5783円83銭/101.8
本日の東京株式市場は安値圏での値動き。為替が円高ドル安の方向に動いたことをマイナス要因とし、売りが優勢のまま相場は展開。前場はやや円安の流れにあったものの、後場に入り首相が円安に対するデメリットを述べたことが報じられたことで為替が動き、これが市場の売り圧力となった。出来高は21億1194万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-0.67%、TOPIXは-0.43%、マザーズ指数は-3.13%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安マチマチ。前営業日比は+0.31%となる。


■14/10/08:日経平均終値1万5595円98銭/93.6
本日の東京株式市場は安値低迷。IMFによる世界経済の成長予想率引き下げで世界全体としての景気回復に対する警戒感が高まり、これが市場に冷や水を浴びせる形となった。為替もやや円高ドル安の流れとなり、これも売り圧力に加わる形に。もっとも後場に入るとやや買い戻しの動きも見られた。出来高は22億9255万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-1.19%、TOPIXは-1.24%、マザーズ指数は+0.85%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には安値銘柄多し。ただし勢いは弱く、前営業日比は-0.43%となる。


■14/10/09:日経平均終値1万5478円93銭/84.3
本日の東京株式市場は高値から安値への値動き。寄り付きは前日のFOMCでの低金利政策長期化に関する示唆的発言を受けてアメリカ市場が大きく値を上げたことを好感し高値で推移したが、後場に入り為替が107円台に突入すると売りに転じる形となった。また海外ファンドの換金売りも示唆されている。出来高は22億7056万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-0.75%、TOPIXは-1.10%、マザーズ指数は-3.47%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的にはほぼ全面安。下げ幅もそれなりに大きく、前営業日比は-1.03%となる。


■14/10/10:日経平均終値1万5300円55銭/77.8
本日の東京株式市場は大幅安の流れ。為替の円高基調や前日のアメリカ市場の大幅安、さらには連休前の週末という売り条件が重なり、寄り付きから売り基調で推移した。また一部ではリクルートの上場をひかえての換金売りの流れもあるとのこと。出来高は28億5163万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-1.15%、TOPIXは-1.40%、マザーズ指数は-1.98%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的にはほぼ全面安。下げ幅もそれなりに大きく、前営業日比は-0.99%となる。

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