為替と共に大きく揺れ動く相場…株式市場雑感(14/09/29-14/10/03週)(週終値:1万5708円65銭)

2014/10/03 19:00

■14/09/29:日経平均終値1万6310円64銭/108.7
本日の東京株式市場はやや高値圏での値動き。先週末のアメリカ市場が堅調に動いたことに加え、為替が109円台半ばをさしたことを好感する形で、輸出関連銘柄を中心に買い進まれた。首相の臨時国会での所信表明演説もポジティブな材料として判断されたとの向きもある。出来高は18億5339万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+0.50%、TOPIXは+0.40%、マザーズ指数は-0.86%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的にはやや高値銘柄多し。1つ大きく健闘した銘柄があり、それが牽引する形で前営業日比は+0.55%となった。

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■14/09/30:日経平均終値1万6173円52銭/107.0
本日の東京株式市場は安値低迷。各種経済指標が予想を下回る値を示したことから、景気に対する懸念が強まり、幅広い銘柄で売りに出された。香港のデモを懸念した香港市場の下げもマイナスに作用した。出来高は23億3895万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-0.84%、TOPIXは-0.82%、マザーズ指数は-2.20%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には安値銘柄多し。前営業日比は-0.60%となる。


■14/10/01:日経平均終値1万6082円25銭/100.9
本日の東京株式市場は大よそ安値圏での値動き。9月の日銀短観が比較的ポジティブに受け止められたことに加え為替が一時1ドル110円台に突入したことから、先物を中心に買い進まれたものの、勢いは続かず、むしろ利益確定売りの圧力に押される形となった。新車の販売台数が落ち込んでいるの統計を受け、自動車関連銘柄も軟調に推移している。出来高は22億0717万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-0.56%、TOPIXは-0.61%、マザーズ指数は-3.89%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安マチマチ。ただし勢いは弱く、前営業日比は-0.11%となる。


■14/10/02:日経平均終値1万5661円99銭/95.3
本日の東京株式市場は大幅安の展開。為替の円安への流れが止まり一時円高方向に触れたことや、アメリカ市場の大幅安、アメリカ本土でのエボラ出血熱感染者の確認、先物などの売り仕掛け、国内景気の先行き不安感など売り材料が出そろい、一挙に売りが積み増しされることとなった。出来高は26億6102万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-2.61%、TOPIXは-2.89%、マザーズ指数は-1.95%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的にはほぼ全面安。下げ幅もそれなりに大きく、前営業日比は-1.37%となる。


■14/10/03:日経平均終値1万5708円65銭/97.4
本日の東京株式市場は安値圏での値動きだが引けにかけて持ち直しの流れ。為替がいくぶん円高の動きを示したことなどを受けて寄り付きから売りが先行したものの、その後円安に軸が変わり、売りは限定的に。引けにかけて買戻しの流れもあり、プラスに転じる形で場を終えた。ファーストリテイリングが業績の堅調さを受けて大きく買われ、これも貢献した。出来高は21億6029万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+0.30%、TOPIXは+0.19%、マザーズ指数は+3.30%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的にはほぼ全面安。下げ幅もそれなりに大きく、前営業日比は-1.37%となる。

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