「スマブラ」健闘続く、単週で30万本超え…ゲームソフトランキング更新(2014/09/15-09/21)

2014/09/29 07:00

すっかり外の情景も秋の足音を感じさせるものとなり、寝床の布団も一枚追加する時期に来たかなと思わせる今日この頃。2014年9月15日から9月21日分に該当する、メディアクリエイト発表の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によると、該当週のセールスランキングの最上位には、先週に続き任天堂の新作格闘アクションゲーム「大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS」がついた。これで2週連続のトップとなるが、累積販売本数は100万本を超え、単週でも30万本を突破する、ジェット機並のスピード感を維持したセールスを挙げている。任天堂の各種ゲームに登場する主要キャラクタに留まらず、他社ゲームの有名どころまで参戦した、マルチバトル格闘ゲームシリーズ「大乱闘スマッシュブラザーズ」の最新作。携帯ゲーム機版としては初めての展開でもあり、お気軽なプレイ感も注目のポイント。今作ではMiiを使ってプレイヤーのデザインセンスが光る独自キャラクタを創れる機能もあり、これが大いに受け入れられ、口コミでその面白さが広まることとなった。

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第2位はレベルファイブの新作ロールプレイングゲーム「妖怪ウォッチ2 元祖/本家」(3DS)。今や直接ゲームと関連する連動商品だけでなく、キャラクタが登場するのみの関連商品も大いに注目を集めている。大抵のゲームタイトルは発売後販売本数は漸減していくものだが、「妖怪ウォッチ」シリーズは色々な底上げ要素が逐次投入されるため、そのたびに販売数が積み増しされていく。今回も前週と比べて1万本近いセールスのアップが確認されている。週が週ならトップでもおかしくないほどの売れ行きであり、今後もしばらくは上位陣にその名を連ねるに違いない。なお前作「妖怪ウォッチ」もトップ10入りを果たしている。

第3位は任天堂の新作「ベヨネッタ2」(Wii U)。さまざまな独自性の高いシステムを採用した、お姉さま系アクション格闘ゲーム「ベヨネッタ」と、その続編「ベヨネッタ2」を1本のタイトルに収録している。蓄えた魔力を解放し、一時的に絶大な力を得るという新しいシステム「アンブラン・クライマックス」の導入で、プレイの際のスパスパとした爽快感がより一層高まったとの感想が多い。発売初週だが評価は概して高め。ハード普及台数がネックだが、次週以降も健闘が期待できる。


↑ 「ベヨネッタ2」の公式紹介映像(公式)。【直接リンクはこちら:ベヨネッタ2 紹介映像】

第4位は前週第2位から後退したものの、まだセールスは堅調なSCEの新作「Destiny」(PS4)。未来の銀河系を舞台とした、地球を守る戦士たちの姿を描いたSFファンタジーアクション。独りモードや複数人数による共同プレーなど、さまざまな遊び方ができるのがポイント。やり込み要素も多数実装している。発売前のプロモーションの派手さもあり、その内容について評価は分かれたまま。特にオンラインプレイにおいてややキツめな感想が目に留まる。

今回計測週では初登場の「ベヨネッタ2」に注目。プレイヤーが操るキャラがいわゆる「お姉さま系」のものなので好き嫌いが分かれるところではあるが、アクションやシステムは非常によく練り込まれており、爽快感はWii U向けゲームの中では飛び切りのもの。

一方次回計測週では定番で手堅い人気の超ロングセラーシリーズなファンタジーロールプレイングゲームの最新作、モノづくり系ゲームとして先日大手が買収したことでも話題に登った人気作など、多数のタイトルが発売を予定している。新旧入り乱れたランキングが期待できよう。

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