ダウンロード込みだと初週100万本突破の「スマブラ」がトップに…ゲームソフトランキング更新(2014/09/08-09/14)

2014/09/22 07:00

気温もじわりと下がり始め秋の気配を覚えさせる今日この頃。2014年9月8日から9月14日分に該当する、メディアクリエイト発表の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位には、任天堂の新作格闘アクションゲーム「大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS」がついた。任天堂のゲームに登場する主要キャラクタ、さらに他社ゲームの有名どころまで参戦した、「スパロボ」的なマルチ格闘バトルゲーム「大乱闘スマッシュブラザーズ」の最新作にして、初の携帯ゲーム機版。元々お手軽に色々な切り口で格闘ゲームを楽しもうというコンセプトの作品のため、携帯ゲーム機向けの内容であること、さらにMiiを使ってプレイヤーが色々なキャラクタを自作できることが評判となり、初週で販売本数が100万本(パッケージ版、ダウンロード版含む)を突破したことが、任天堂自身から語られている。いわゆる口コミがスタートダッシュを後押しした形。現在もセールスは堅調さを見せているので、次週以降も大きな動きが期待できる。

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↑ 「大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS」の紹介用映像(公式)。【直接リンクはこちら:大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS 紹介映像 】

第2位はSCEの新作「Destiny」(PS4)。未来の銀河系を舞台とし、圧倒的な敵から地球を守る戦士たちの姿を描いたSFファンタジーアクション。独りモードや複数人数による共同プレーなど、さまざまな遊び方ができるのがポイントで、やり込み要素も多数実装している。発売前の宣伝がダイナミックなモノだったため、大いに盛り上がりを見せたが、発売初週の評価は賛否両論。次週以降、ある程度プレイ時間を重ねた上での再評価を待ちたい。なお同一商品のPS3版が第3位に入っている。

第4位はレベルファイブの新作ロールプレイングゲーム「妖怪ウォッチ2 元祖/本家」(3DS)。販売本数は毎週少しずつ落ちているが、順位は常に上位陣。今回週は上位に大物タイトルが相並んだため、この順位にまでシフトしてしまった感じ。【コロコロコミックがバカ売れでミリオン、これも妖怪のしわざ】でも伝えている通り、シリーズ全体の盛り上がりを受けて関連市場も大きな盛況ぶりを見せており、掲載誌が軒並み販売部数を積み増ししている状態となっている。年末の映画公開までこの勢いは続くことだろう。

今回計測週では上位3本(実質2本)のセールスが大きな動き。もっとも「スマブラ」は次週以降もその勢いは継続することが予想されるが、「Destiny」はやや厳しいかもしれない。一方次回計測週では数本の新作が登場予定ではあるが、大きな動きにはつながりにくそう。今回週の上位陣が引き続き顔を見せることだろう。

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