「妖怪ウォッチ2」再びトップに君臨す…ゲームソフトランキング更新(2014/09/01-09/07)

2014/09/16 07:00

9月に入ってからも天候不順な日々が続き、今一つすっきりしない感がある今日この頃。2014年9月1日から9月7日分に該当する、メディアクリエイト発表の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位には、レベルファイブの新作ロールプレイングゲーム「妖怪ウォッチ2 元祖/本家」(3DS)がついた。前回週第3位から返り咲いてのトップだが、販売本数はわずかながら減っており、相対的な順位繰上げとなった次第。妖怪の姿が見えコミュニケーションが図れる不思議な時計「妖怪ウォッチ」を手に入れた主人公が、妖怪たちとの交流を経て数々の事件を解決していくロールプレイングゲーム。ご承知の通りテレビ番組や漫画、関連商品なども合わせ相乗効果的な人気を博しており、この勢いは年末の映画上映まで続きそう。なお前作「妖怪ウォッチ」も今なお14位に位置している。

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第2位は新作……というよりは他機種からの移植版となる「ドラゴンクエストXオンライン」。シリーズ初となる多人数同時参加型ロールプレイングゲームとしての「ドラゴンクエスト」で、先行機種向けとして発売されているWii版・Wii U版、Windows版のプレイヤーと共にプレーすることも可能。ではあるのだが、サーバーサイドの問題か、あるいはソフトレベルの問題か、発売初週の時点では十分な環境下で遊ぶことが出来ないとする意見が相次いで寄せられている。また、文字についても読みにくいとの意見が多数見受けられる。次週以降の動向に注目したい。

第3位は前回第2位から一歩後退したが、まだまだ堅調なセールスを示しているコーエーテクモゲームスの「討鬼伝 極」(PSV)。昨年6月に発売されたハンティングアクションゲーム「討鬼伝」の続編にあたる作品で、世界観などはそのまま受け継いでいる。鬼との戦いが続く世界の中で、プレイヤーはモノノフ(「武士」を「もののふ」と呼ぶことからのオマージュ)と呼ばれる特殊能力を持つ戦士の立場から、戦いを繰り広げていく。各種固有名詞同様に武器も敵も和風のものが多く、類似ジャンルのゲームとは異なるゲーム感覚の中でプレーが出来る。。武具の収集や合成などのやり込み要素、他プレイヤーやNPCとの共闘も楽しい。共に戦いあう戦闘を体感できる。前作からのデータ引継ぎが出来るのも嬉しい。やはり難易度の高さに難儀している声が多い。

第4位は前週と同じく「ラブライブ! School idol paradise Vol.1 Printemps/Vol.2 BiBi/Vol.3 lily white」(PSV)。学校の統廃合という危機から自校を救うため立ち上がった女子高生のアイドル活動を描いた「ラブライブ!」を題材に取り上げた、リズムアクションゲーム。登場キャラクタを区分してVol.1から3まで3種類が同時発売され、さらにそれぞれのタイトルに登場するキャラクタの「ねんどろいどぷち」内蔵の限定版も同時発売されている。キャラクター性はともかくリズムゲームそのものの評価はやや厳しめ。

今回計測週では「ドラゴンクエストXオンライン」が色々な意味で風雲児的存在となったこともあり、他のタイトルは前週から継続する形での登場となった。Xbox Oneは発売初週ではあるものの、該当タイトルは最上位で第7位のものが確認されており、スタートダッシュとしては今一つだった模様。

次回計測週は忍者系アニメのアクションゲーム、多作品のキャラが一堂に会する格闘ゲームなどが発売を予定している。果たして何本が上位入りを果たすだろうか。

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