円安進んで高値圏…株式市場雑感(14/09/08-14/09/12週)(週終値:1万5948円29銭)

2014/09/12 19:00

■14/09/08:日経平均終値1万5705円11銭/113.3
本日の東京株式市場はやや高値でのもみあいの流れ。前日のアメリカ市場が雇用統計発表後に値を上げたこと、為替が105円台を維持したことを受けて買い優勢のまま市場は推移した。ただし場が開ける直前に発表されたGDPの2次速報値の下振れ方が、やや深刻な状況な値で、景気の歩みへの懸念が強まったことから、上値が抑えられる形での流れとなった。出来高は17億7744万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+0.23%、TOPIXは+0.42%、マザーズ指数は+1.54%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的にはやや高値銘柄多し。ただし大きな値幅の動きは無く、前営業日比は+0.26%となった。

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■14/09/09:日経平均終値1万5749円15銭/117.2
本日の東京株式市場はやや高値での値動き。為替が106円台まで円安に進んだことを好感し、輸出関連銘柄を中心に買われた。ただし買い材料がそれ以外には無く、上昇機運も弱め。景況感への懸念も強く、弱い上げ基調となった。出来高は18億9690万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+0.28%、TOPIXは+0.06%、マザーズ指数は-0.99%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には安値銘柄多し。ただし枚数を多く有している銘柄が結構大きな上げ幅を見せたため、多分に補完し、前営業日比は-0.11%に留まる。


■14/09/10:日経平均終値1万5788円78銭/127.3
本日の東京株式市場は安値展開、後場の後半に入って持ち直しの動き。前日のアメリカ市場の軟調さを受けて寄り付きから売りが優勢の中、円安が進行し106円台後半に至るに連れて輸出関連銘柄を中心に買いの動きが入り、次第に値が持ち直し、引けにかけてプラスに転じた。ただしSQを間近に控えていることもあり、出来高は19億4637万株(東証一部上場のみ)とやや小さめに留まった。前営業日比で日経平均株価は+0.25%、TOPIXは+0.55%、マザーズ指数は-2.33%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高値銘柄多し。ただし枚数を多く有している銘柄が結構大きな上げ幅を見せたため、前営業日比は+0.90%となる。


■14/09/11:日経平均終値1万5909円20銭/122.8
本日の東京株式市場は高値展開。アメリカ市場の前日での高値推移と、円安が106円後半まで進んだことを背景に、輸出関連銘柄を中心に買い進まれることとなった。出来高もやや大きめの21億3187万株(東証一部上場のみ)に。前営業日比で日経平均株価は+0.76%、TOPIXは+0.34%、マザーズ指数は+3.14%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安まちまちやや高値銘柄多し。1銘柄大きく下げたものがあり、これが足を引っ張り、前営業日比は+0.21%となる。


■14/09/12:日経平均終値1万5948円29銭/131.4
本日の東京株式市場は高値圏での値動き。円安がさらに進んで1ドル107円台に突入したことを受け、輸出関連銘柄が買われる動きが進んだ。SQ日であることも勢いにプラスとなったが、引けにかけて三連休にそなえたポジション整理などの動きがあり、失速する形に。出来高は27億4729万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+0.25%、TOPIXは+0.19%、マザーズ指数は-0.70%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安まちまちやや高値銘柄多し。ただし値動きは小さく、前営業日比は+0.19%に留まる。

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