「妖怪ウォッチ2」3位に後退、トップについたのは…!? ゲームソフトランキング更新(2014/08/25-08/31)

2014/09/08 07:00

多くの小中学校では第二学期に突入し、秋の運動会などに備えて日々特訓に励んだり、あるいは芸術の秋をたしなむ準備を進めているであろう今日この頃。2014年8月25日から8月31日分に該当する、メディアクリエイト発表の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位には新着の「ペルソナ4 ジ・アルティマックス ウルトラスープレックスホールド」(PS3)がついた。「ペルソナ」シリーズのキャラクターを用いたアクション格闘ゲーム機の最新作で、前作の13人に加えて「ペルソナ」各シリーズから続々参戦者が加わっている。また、ストーリーモードとして「ペルソナ3」「ペルソナ4」それぞれのキャラクタの視点から展開するものが用意されている。好きなキャラクタを選んで勝ち進むと経験値を貯めてレベルを上げ、成長を楽しめるやり込み要素付きのモードもある。多種多様な限定盤も用意され、「ペルソナ」ファンなら世界観も合わせ楽しめるが、元々のシリーズ作品ジャンルがロールプレイングゲームのためか、格闘ゲームそのものの敷居が高いと判断する人も少なくない。

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第2位はこちらも新作の「討鬼伝 極」(PSV)。2013年6月に発売されたハンティングアクションゲーム「討鬼伝」の続編。鬼との戦いが続く世界の中で、プレイヤーはモノノフと呼ばれる特殊能力を持つ戦士の立場から、戦いを繰り広げていくことになる。世界観からも分かる通り、登場する武器も敵も和風のものが多く、類似ジャンルのゲームとは異なる雰囲気を楽しめる。また武具の収集に加えて合成といったやり込み要素、他プレイヤーやNPCと共に戦いあう戦闘を体感できる。前作からのデータ引継ぎが出来るのも嬉しい。初週評価は賛否両論。特にバランス面で厳しい意見が多い。


↑ 「討鬼伝 極」の紹介用映像(公式)。【直接リンクはこちら:『討鬼伝 極』 プロモーションムービー 第二弾】

第3位はレベルファイブの新作ロールプレイングゲーム「妖怪ウォッチ2 元祖/本家」(3DS)。8週目にしてようやくトップの座を降りたことになるが、今なお単週で7万本近いセールスを示しているのは驚異的な話。周辺アイテムの熱狂ぶりも以前と比べるとやや下火になってきた感はあるが、それでもなお人気ぶりは収まらず、また広範囲に広がりを示している。12月には映画公開も待ち構えているため、年末にかけて再び盛り上がりを見せることだろう。

第4位は「ラブライブ! School idol paradise Vol.1 Printemps/Vol.2 BiBi/Vol.3 lily white」(PSV)。「ラブライブ!」を題材に取り上げたリズムアクションゲームで、登場キャラクタを区分してVol.1から3まで3種類が同時発売され、さらにそれぞれのタイトルに登場するキャラクタのねんどろいどぷちが内蔵された限定版も同時発売されている。リズムゲームそのものの評価は今一つ二つで、ファンディスクとして考えるならば、という意見が多い。次週以降の動向が気になる所。

今回計測週では新作2本が奮闘し、鉄板状態だった「妖怪ウォッチ2」の牙城を打ち破る形となった。両タイトルが次週以降その場を維持できるのか、それと再び「2」が返り咲くのか、見ものではある。

その次週だか、Xboxシリーズの新機種Xbox Oneの発売日が入るため、関連ソフトが山ほど登場する。対抗する形、ではないだろうが他機種でも注目タイトルが複数発売を待ち構えている。色々な意味で、次週は大いに荒れるランキングとなりそうだ。

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