運営レポート(2014年6月度)

2014/07/01 10:00

一部地域ではすでに梅雨も明けた一方、梅雨らしくない豪雨が相次ぎ停電を体験した事例も随所で見聞きする昨今(当方含む。10分ほどの入力内容も合わせて飛びました)。毎月頭の恒例報告である、当サイト「ガベージニュース」(旧名:Garbagenews.com)をはじめとする、ガベージグループの主要各サイトの2014年6月度における運営動向を報告します。前提条件やサイトそのものの背景・概況など各種前提の詳細に関しては、一連の記事のまとめページ【運用レポートまとめ】でご確認下さい。

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検索エンジン利用率


まず最初は検索エンジン経由による当サイトへの来訪者統計データを呈します。この項目については新サイト(本家、http://www.garbagenews.net )のもののみを掲載します(参照経路はGoogle Analyticsで「集客」「チャネル」「Organic Search」「参照元」の順)。当サイトが検索エンジンからどのような評価を受けているかについて、一番分かりやすい指標といえます。

↑ 2014年6月度の検索エンジン利用率
↑ 2014年6月度の検索エンジン利用率

6月分は5月分と比べ、2%強ほどの増加が見られます。5月は上旬がゴールデンウィークで利用者が減退することから、それと比べた場合として、(日取りは一日少なくとも)当然の上昇率ではないかと思われます。一方でサッカーのワールドカップが開催中の期間ということもあり、該当ジャンルで無い当サイトはアクセスが減退する傾向があるため、その分のマイナス影響も作用していそうです。

検索エンジンの種類別比率はGoogleが5割、Yahooが3割強、bingが1割、残りは誤差という状態から動きはありません。6月は5月から続きYahoo分が多少減退しています。基本ロジックはGoogleと同じであることを考えると、少々気になる動きです。

ご承知の通り本家サイトはライブドアブログのシステムを用いており、スマートフォン経由でアクセスした場合、自動的にスマートフォン用に自動生成された別サイトに転送されてしまい、当方ではスマートフォンによるアクセス動向は把握できません(ページビュー数は概算で取得可能ですが、誤差が大きいので今記事では公開しません)。スマートフォンによる検索来場者動向は、これとは異なる様相を示しているのでしょうが、当方にはその動きを知るすべはありません。

なお今年5月下旬に導入されたとされる、いわゆる「パンダアップデート4.0」で、当方メインサイトも2割から3割の評価減がなされたことが確認されています。6月分はすでにその影響が出きった状態であり、数字的には色々な意味で心境面での凹みを覚えさせるものがあります。

月間アクセス数


次に示すのは2014年6月度の月間アクセス数です。画面は新サイト(本家)のもの、数字データ上は新・旧・PNあわせたものについて掲載します(。データ取得方法は「ユーザー」から「サマリー」をアクセス)(Google Analyticsの仕様が変更され、「訪問数」が「セッション」に差し替えられています)。

↑ 2014年6月度の月間アクセス数(新ドメイン下のみ)
↑ 2014年6月度の月間アクセス数(新ドメイン下のみ)

月間ヒット回数(PV):278,967(+33,273)
 ・本家サイト:217,892
 ・PNサイト:25,714
 ・旧サイト:35,361
月間ユニークユーザー数(セッション):207,649(+21,646)
 ・本家サイト:158,083
 ・PNサイト:18,702
 ・旧サイト:30,864
一日平均ヒット回数:9,299Hits(+1,373)
一日平均ユニーク数:6,922(+922)
一訪問者あたりの平均ページ閲覧数:1.34(+0.02)

累計ヒット回数(PV):55,980,075Hits(2008年9月分欠損)
累計ユニーク数(来場者数):41,447,221人(2008年9月分欠損)

(※今回はGoogle Analyticsのデータを採用しています)

ページビュー数において目安となる月間50万を切ったのは、2007年12月以降は2012年12月以来18か月連続しています。6月は5月に続き毎年春の低迷期から回復する復調期の時期なのですが、検索経由による来場者の伸び率も今一つで、上昇幅も最小限。ヒット回数では30万への回復すらかないませんでした。

直上にて説明した通り、5月下旬に再びアップデートによる評価減を受け、アクセス動向は思うような状況にありません。昨今では一部記事の上書き化、特定対象記事の検索エンジンからの登録解除化(いわゆるnoindex化)などの作業も手掛け始めていますが、これが果たして「アタリ」の施策なのか否かは判断がつきかねています。

日毎アクセス分析


2014年6月度における日毎のアクセス動向です。こちらも新サイト(本家サイト)のみのデータを掲載していきます。

↑ 2014年6月度の日毎アクセス分析(新ドメイン下のみ、ページビュー)
↑ 2014年6月度の日毎アクセス分析(新ドメイン下のみ、ページビュー)

ページビュー数が1日1万以下の日を赤系統色で着色しています。6月は28日分ということになりました。1万PVを超したのは2日だけ、これは5月から変わりありません。超えた2日間も、他サイトからの流入が多数に及んだのが原因で、サイト評価の持ち直しによるところではありません。また土日部分だけでなく平日における通常状態のアクセス数を見ればお分かりの通り、上記解説にある「パンダアップデート」で5月までと比べてアクセス数がさらに削られているのが分かります。6月全体では5月と比べて増えていますが、これは多分に突出した日により上乗せされているからに他なりません。

人気記事


こちらも新サイトのもののみ掲載です(「行動」から「サマリー」で上位陣を抽出)。

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6月は上位5位の記事中、該当月の記事はゼロ本となりました。多分に上書き更新的な記事が増えたため、致し方ない面もあります。またアクセス数そのものの絶対値は以前と比べて数分の一にまで減退しており、多分にため息が出る状況です。さらにいえば直接経済系の記事への注視が無かったのは残念です。

読者の皆様におかれましては、これまで以上に各サイトをご愛顧賜りますよう、お願い申し上げます。またご指摘・ご意見・ご感想もお待ちしております。なお今件記事も含めてアクセスレポートのカテゴリー記事は、上記で触れている通り、noindex化されることとなりました。直接URLを入力するかリンクをたどれば閲覧できますが、検索エンジンの検索結果には表示されなくなります。ご了承いただれば幸いです。


※参考:(累計は2008年9月分欠損(一部))
・2014年6月度【ライトニング・ストレージ】
月間ヒット回数(PV):40,932(+1,212)/累計2,966,513
月間ユニーク数(訪問数):38,058人(+1,453)/累計2,460,566

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