最後にするりと急降下…株式市場雑感(14/06/23-14/06/27週)(週終値:1万5095円00銭)

2014/06/27 19:00

■14/06/23:日経平均終値1万5369円28銭/159.9本日の東京株式市場は小幅な値動き。為替がやや円高に進んだことや、ここ数日の上昇が過熱気味であることから来る警戒感で、上値は限定的なものとなった。またいわゆる「成長戦略」の発表を前に、ポジション整理をしておきたいとの思惑も頭を押さえる要因となったようだ。出来高は19億6016万株(東証一部上場のみ)と少なめ。前営業日比で日経平均株価は+0.13%、TOPIXは-0.11%、マザーズ指数は+1.50%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高安マチマチやや高値銘柄多し。ただし上下幅は小さく、1銘柄大きく落ちたものがあったためそれが足を引っ張り、前営業日比は-0.21%となった。

スポンサードリンク


■14/06/24:日経平均終値1万5376円24銭/164.1
本日の東京株式市場は安値から高値への切り替えし。「成長戦略」発表前における不安が市場にマイナス要因となり、前場は売りが優勢。しかしその下げ方が限定的で底値が明らかになると、後場に入ってからは買いに転じ、日経平均株価はプラスで場を終えることになった。ただ買いの意欲も限定的で、引けにかけては失速を見せ、ギリギリのプラス領域で終わっている。出来高は20億1359万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+0.05%、TOPIXは+0.08%、マザーズ指数は+1.35%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的にはやや安値銘柄多し。先日大きく下げた銘柄がやや戻し、これが全体を少しだけ牽引し、前営業日比は+0.34%となる。


■14/06/25:日経平均終値1万5266円61銭/159.4
本日の東京株式市場は安値展開。アメリカ市場の前日における安値を受け、幅広い銘柄で利益確定の売りが出て、それがじわりと市場観を冷やす形となった。いわゆる「成長戦略」に関しては、売り材料にも買い材料にもならなかったようだ。出来高は18億1281万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-0.71%、TOPIXは-0.60%、マザーズ指数は-2.22%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的にはやや高値銘柄多し。上げ幅も下げ幅も小幅なものに留まり、前営業日比は+0.13%となる。


■14/06/26:日経平均終値1万5308円49銭/149.1
本日の東京株式市場はやや高値圏でのもみ合い。前日のアメリカ市場が堅調だったことを受けて買い基調の雰囲気となったものの、特段大きく底上げさせるだけの材料は無く、高値圏での低空飛行的な動きに終始した。トヨタ自動車が発表した水素燃料電池車両をトリガーとし、関連銘柄が大きく動いたが、市場全体の流れまでには繋がらなかった。出来高は19億8153万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+0.27%、TOPIXは+0.21%、マザーズ指数は-0.31%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的にはやや安値銘柄多し。上げ幅も下げ幅も小幅なものに留まり、前営業日比は-0.13%となる。


■14/06/27:日経平均終値1万5095円00銭/135.0
本日の東京株式市場は安値低迷、後場に入って大幅安の流れ。週末をひかえての売りで前場から安値圏での値動きが続いていたが、為替が大きく円高に振れたことを悪材料とし、後場に入って大きく売り込まれる形となった。地政学的リスクを受けての円買いによる動きとの話もあるが、特段目立った材料が生じたわけでは無い。出来高は25億1184万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-1.39%、TOPIXは-0.81%、マザーズ指数は-3.64%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的にはやや安値銘柄多し。大きく下げた銘柄が1つあったが、それ以外は上げ幅も下げ幅も小幅なものに留まり、前営業日比は-0.46%となる。

スポンサードリンク




▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2016 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー