結果が出なくてやる気が無くなった時に必要な5つの「再稼働」ステップ

2014/06/04 08:30

挫折資格取得やダイエット、プロジェクトの完遂、部屋の模様替え、さらには数年間に渡るコレクション収集、そしてライフワークとして掲げている事業に至るまで、ある目標を設定してそれに向けて突き進み、努力を積み重ね、時間、エネルギー、さらには金銭を投入することは、規模の大小を別にすれば、誰もがごく普通に行っている。場合によっては好きなテレビ番組の視聴、買い物、デート、睡眠すら犠牲にして、努力を続け、目標の達成、成就を目指している。しかし時として、いやむしろ往々にして、思うがままに物事は進まず、良い結果は出ず、あらゆるリソースは消耗していくことになる。当然ストレスがたまり、やる気はそがれ、すべてを投げ出してしまいたくなる。【Dumb Little Man】ではそのような状況下において「まだ止めるべきではない。モチベーションを回復させ、目標のために再び歩み続けるべきだ」として、5つのステップをアドバイスしている。

スポンサードリンク


●1…休む
「何をやっても上手くいかないときは、休みを取るべきだ」(Betty Williams、北アイルランドの平和活動家。ノーベル平和賞を受賞)。この言葉にある通り、努力のし過ぎで今は疲労困ぱい状態にあるのかもしれない。目標に向けてひた走ることを一休みし、ちょっとした休暇を楽しんでみるのはいかがだろうか。気力の回復が得られるだけでなく、新しい発想、ひらめきが想起し、躍進のきっかけを得られるかもしれない。

●2…復習する
「努力と勇気だけでは十分ではない。目的意識と方向性の確認が必要だ」(John F. Kennedy、アメリカの元大統領)。目標に向けてひた走るあまり、ほんの目の前の事柄だけしか視界に収めてしまっていないだろうか。その時はもう一度思い返し、復習をしてみよう。目標を達成したい理由は何だろうか。紙の上にそれを書き連ね、再確認をする。そしてそれを達した時の充実感・達成感をイメージすれば、モチベーションに再び火をつけることができるだろう。

●3…変化させる
「ゴールに向けてひたすら突き進むのと共に、その方法論は柔軟にすべきである」(詠み人知らず)。ひたすら突進するだけの猛牛では無いのだから、周囲の状況に構わず突進すべきでは無い。状況に問題があるのなら、他の可能性も考慮に入れるべき。手法の変化を成すべきか否かを知人に尋ねることもできる。重要なのは状況の変化に柔軟に対応して軌道修正を受け入れ、事態を改善する姿勢にある。トライ&エラーを繰り返せば、進展を望むことは容易となる。

●4…信じる
成功イメージ「夢の達成までに時間がかかっているのなら、『ああ、ちょっと交通渋滞で配送トラックが遅れてるだけなんだな』とでも思ってください」(Karen Salmansohn、啓蒙書籍のベストセラー作家。CNNやHuffington Postなどでコラムニストとしても活躍中)。自分の能力を疑いはじめたら、それでもう戦力の半分を喪失したも同然となる。これにより目標達成のために注力される努力、情熱、そして目標への愛が半減してしまうからだ。自分に自信をつけるため、これまでしてきたことの大きさ、偉大さを自己称賛してみよう。自分は道程の半ばにいる。失敗も心配する必要は無い。最善を尽くせばよい。

●5…忍耐
「すべての物事の鍵は忍耐にある。卵はぶち壊すためにあるのではなく、抱きかかえて温め、ひなを孵すためにある。それでこそ鶏肉を得ることが出来るのだ」(Arnold H. Glasgow、心理学者)。目標が大きなものであればあるほど、時間もかかると考えよう。例えば牡蠣は真珠を創り出すために7年の月日を必要とする。時間の経過を残念に思わず、また他人の業績との比較をするのを止めるようにしよう。突然成功が降って湧いてくることなどありえない。失敗を重ねて改善を続け、そして成功までの旅を継続する必要がある。

原文では冒頭で挙げている「Giving up on your goal because of one setback is like slashing your other three tires because you got a flat.」というのがある。これは「目標への行程過程であきらめて断念するのは、タイヤの一つがパンクしたからと、残りのタイヤすべてをパンクさせてしまうようなものだ」という言い回しがある。言われてみればなるほどその通りかもしれない。


■関連記事:
【リンカーン大統領から学ぶ7つの人生訓】
【信念を惑わす7つのささやき】
【トーマス・エジソンから学ぶ7つの人生訓】
【成功に向けて一歩前に進ませてくれる20の「考え方」】
【ヘレン・ケラーから学ぶ7つの人生訓】

スポンサードリンク




▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2016 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー