チープでもヘルシーな軽食の選択方法とは?

2014/06/13 15:30

成長過程にある子供の時分では一日三食ではとても足りず、おやつどきをはじめとした時間帯に間食、軽食を取りたくなるもの。しかし「お腹が空いたら」で始まる某CMのように、小腹がすくたびにチョコレート菓子を口に含み満腹感を得ていたのでは、学生ではまだ十分な金額をまかなえないお財布の中身は空っぽになり、栄養価の上でも偏りが懸念される。【栄養・栄養学アカデミー(The Academy of Nutrition and Dietetics)】【HealthDay】を介し、簡単に用意が可能で経済的にも好ましく、時間も取らずに食することができる軽食のアイディアを提案している。

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・たんぱく質と炭水化物を補給できるタイプのスナックを用意する。

・ピーナツバターでりんご、あるいはフーマス(ひよこ豆など豆類のペースト)でにんじんを食する。

・新鮮な果物と固ゆでたまごの組合せを食する。

・ヨーグルトにバナナを混ぜ合わせる。

・アーモンドと低脂肪チーズ、または穀物系シリアルを組み合わせて食べる。

・サラダバーに足を運んでサラダを食する。その場合、ベーコンやチーズ、クリーム状のドレッシングなど油系、熱量の大きなもののトッピングは控えめにする。

いずれも基本的な栄養素をがっつりとダイレクトに取れそうな、しかも安価で容易に手に入る食材を使ったものが選択されているのは流石というところ。また読み返してみると、これらの食材は概して朝食にも選ばれるものが多く、食欲がわかない寝起きのタイミングでもさっくりと口に出来そうなものではある。

原文ページに表示されていた子供の間食に関するアドバイスページの広告事例中に挙げられている「ピーナツバターとりんご」は少々首を傾げてしまうかもしれない。調べてみるとそのまま食べるというより、スライスしたりんごとピーナツバターをパンにはさんで食べるというもので、このスタイルは結構メジャーらしい。りんごだけでなく、他にもさまざまな果物を合わせたサンドイッチがよく食されているそうだ(ピーナツバターは欠かせないそうだが…)。また少し前には直接ピーナツバターをりんごのスライスではさんで食べるというスタイルが、セレブ系のダイエットメニューとしても注目され、某大女優が愛食していたとの話もある。

さすがに成人してからも「小腹がすいたから間食」を繰り返していたのでは、体重計への恐怖感が増すばかりとなる。一方で成長過程にある子供達には、間食を求めることは一概に悪いこととは言い切れない。子供自身のお財布事情を悪化させず、健康的な栄養バランスを維持することも合わせ、今件例示されたような食品の組合せ、あるいはそれに類する手作りのお菓子、軽食を用意するのも、保護者としてのたしなみかもしれない。

「どのような料理を作ればよいのか分からない」、そのような悩みを持つ人もいるだろう。しかし昨今では検索機能も充実したレシピサイトが山ほど存在している。例えば検索キーワードで「軽食 簡単」とでも入力すれば、手軽に作れて栄養価もあまり気にせずに済む、子供はもちろん大人でも楽しめるレシピを山ほど手に入れることができるはずだ。


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