人気のサッカーゲーム最新作トップに…ゲームソフトランキング更新(2014/05/19-05/25)

2014/06/02 07:30

ワールドカップ開催間近で世間一般にサッカー機運が盛り上がりつつある昨今、2014年5月19日から5月25日分に該当する、メディアクリエイトが発表した【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】でも、そのサッカー熱を反映する結果が出ることとなった。該当週の最上位には、コナミデジタルエンタテインメントの人気サッカーゲームの最新作となる「ワールドサッカー ウイニングイレブン 2014 蒼き侍の挑戦」(PS3)がついた。いわゆる「ウイイレ」の最新作で、タイトルにも日本選手のシンボルカラー「蒼」と日本選手を意味する「侍」が刻まれ、その意気込みを知ることが出来る。中味そのものは現在すでに発売中の通常版「ウイニングイレブン 2014」に、ジャパンチャレンジモードとJ.LEAGUEが追加されたもの。よりサッカー熱に包まれた現状の中でのプレイを楽しむことができる。初週評価は賛否両論やや賛多し。ワールドカップ開催となれば、さらに機運が高まるのだろう。

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↑ 「ウイニングイレブン2014 蒼き侍の挑戦」紹介用公式映像。【直接リンクはこちら:「ウイニングイレブン2014 蒼き侍の挑戦」PV】

第二位はこちらも新作、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)による「inFAMOUS Second Son」(PS4)。人の能力を遥かに超えた超人たちの活躍ぶりが楽しめる、オープンワールドのアクションゲーム「inFAMOUS」シリーズ最新作。機種の特性を最大に活かし、派手でやんちゃでアグレッシブなアクションが楽しめる。今作の主人公デルシンは前作と比べて使える超能力の種類も増えたことから、その力を用いた行動も自由自在。カルマシステムでプレイヤーの行動が反映された結果がゲーム内で展開されていく。実店舗や本物の建物が登場するため、リアリティも高い。シナリオの短さにやや難があるものの、初週の感想はほぼ好意的。「プレステ4」ならではの爽快感がイカすとの意見が多い。


↑ 「inFAMOUS Second Son」紹介用公式映像。【直接リンクはこちら:inFAMOUS Second Son Master Trailer】

第三位は「妖怪ウォッチ」。すでに続編の発売、さらにはそれに合わせた3DSの特別版の発売まで決まり、ますます機運高まる、日常・非日常混在の生活系ロールプレイングゲーム。日々の生活の中に潜む妖怪たちと触れ合い、仲間としたり戦いを繰り返して、色々な物事を解決していく。題材が子供向けでかつしっかりとした設定が成されておりやり込み要素が多いこと、さらにメディア間の相乗効果が今年に入ってからフルに発揮されたことが幸いし、出荷本数ではすでに、累計販売本数でもほぼ今回でミリオンを果たすこととなった。このまま好展開が続き「2」もヒットを果たせば、「ポケモン」シリーズと並ぶロングヒットセラーにまで成長する可能性も十分にある。

第四位はフリューの新作「To LOVEる -とらぶる- ダークネス バトルエクスタシー」(PSV)。漫画「To LOVEる -とらぶる- ダークネス」を題材にしたダンジョンを攻略していくアクションアドベンチャーゲームで、同じ会社が開発している「閃乱カグラ」的な雰囲気を有している。キャラゲー、声優ファン向け、原作好きならポイントが高い、いわゆるファン向けタイトルのような立ち位置との評価が多い。

今回計測週ではトップの「ワールドサッカー ウイニングイレブン 2014 蒼き侍の挑戦」はなるほど感的な順位。6月からスタートするワールドカップ開催中は今作や類似のサッカーゲームが大いに盛り上がることとなるだろう。一方今回第三位についた「妖怪ウォッチ」は次回作が7月に発売されるのをひかえ、こちらもさらに注目を集めることになる。相乗効果も期待できるため、次週以降も上位継続となるに違いない。

その次週だが、某ロボットものアクションゲーム、歴史シミュレーションゲームの大家、超有名カーレースゲームなどが発売を待ち受けている。今回週同様激しい上位争いが繰り広げられることだろう。

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