小幅な値動きに終始…株式市場雑感(14/05/26-14/05/30週)(週終値:1万4632円38銭)

2014/05/30 19:00

■14/05/26:日経平均終値1万4602円52銭/109.0
本日の東京株式市場は高値圏での値動き。海外のネガティブ要因の筆頭だったウクライナ情勢において、親欧米派と目されるペトロ・ポロシェンコ元外相の当選が確実視され勝利宣言が行われたことで、同国関連のリスクが減退したと市場が判断。寄り付きから買い進まれることとなった。ただし材料としては十分なものとの判断には遠く、上値が重い展開となる。出来高は17億4310万株(東証一部上場のみ)と少なめ。前営業日比で日経平均株価は+0.97%、TOPIXは+1.21%、マザーズ指数は+4.50%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高安まちまち。ただし上下幅は小さく、前営業日比は+0.40%となった。

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■14/05/27:日経平均終値1万4636円52銭/107.5
本日の東京株式市場はやや高値圏での値動き。アメリカ市場はメモリアルデーでお休みだが、欧州市場が堅調に推移したことを受けて、やや高値での値動きとなった。しかし引けにかけて利益確定売りの動きが強まり、急速に失速する形で場を終えた。出来高は19億7450万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+0.23%、TOPIXは+0.04%、マザーズ指数は+0.31%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的にはやや安値銘柄多し。ただし上昇した銘柄に健闘したものがいくつかあり、これが牽引する形で前営業日比は+0.19%となる。


■14/05/28:日経平均終値1万4670円95銭/105.8
本日の東京株式市場は安値寄り付き次第高。大きな材料は無かったものの、為替がやや円安なところで安定している状況を好感し、また市場環境に対する投資家のマインド改善もプラス要因となり、じわじわと、少しずつではあるが買い進まれる形となった。ただし先行き不透明感は根強く、上値は重たいまま。出来高は19億8317万株(東証一部上場のみ)と少なめ。前営業日比で日経平均株価は+0.24%、TOPIXは+0.26%、マザーズ指数は+1.23%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安マチマチ。ただし上げ幅・下げ幅共に限定的で、前営業日比は+0.06%に留まる。


■14/05/29:日経平均終値1万4681円72銭/107.3
本日の東京株式市場は安値低迷、後場に入るともみあいの流れ。前日まで高値での展開が続いていたことと、前日のアメリカ市場が軟調だったことを受け、寄り付きから前場は安値での展開。しかし底堅さが実感されると次第に買い戻され、後場に入るとやや買いが優勢となり、低空飛行ながらも高値での推移となった。もっとも出来高は少ないままの流れで、勢いの足りない、もやっとした感じの中の値動きが続いた。前営業日比で日経平均株価は+0.07%、TOPIXは+0.21%、マザーズ指数は+2.46%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安マチマチ。大きな値動きは無く、前営業日比は+0.04%に留まる。


■14/05/30:日経平均終値1万4632円38銭/113.0
本日の東京株式市場は後場に入ってマイナスの展開。前場は前日発表されたアメリカの経済指標の堅調さを受けて買い進まれたものの上げ幅は限定的、さらに為替が円高に動くにつれて売りが強くなり、後場に入るとマイナスに転じる形となった。また週末、月末のポジション整理の売りも強く相場に作用した。出来高は出来高は27億7775万株(東証一部上場のみ)とやや多め。前営業日比で日経平均株価は-0.34%、TOPIXは+0.06%、マザーズ指数は+1.61%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安マチマチやや安値多し。大きな値動きは無く、前営業日比は-0.03%に留まる。

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