アイマス人気はトップで実力発揮…ゲームソフトランキング更新(2014/05/12-05/18)

2014/05/26 08:00

中堅どころのソフトの健闘が続く今日この頃のゲームランキングだが、2014年5月12日から5月18日分に該当する、メディアクリエイトが発表した【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によると、最上位にはバンダイナムコゲームスの新作「アイドルマスター ワンフォーオール」(PS3)がついた。タイトル名通りプレイヤーはアイドルスタジオのプロデューサーの立場となり、所属アイドルのプロデューを行う、アイドル育成シミュレーションゲーム。期間限定制を廃していつまでも配下のアイドルを育成できること、レベルやスキル制度の導入などで自由度が高まり、成長過程を肌身を持って知ることが出来るなど、育成要素の充実や、ゲームのプレイテンポの向上など、初週から高い評価が集まっている。また所属アイドル13人全員の育成ができるようになったのも強い。

スポンサードリンク



↑ 「アイドルマスター ワンフォーオール」紹介用公式映像。【直接リンクはこちら:PS3「アイドルマスター ワンフォーオール」第2弾PV】

第二位はこちらも新作の「限界凸記 モエロクロニクル」。多分に萌えキャラ的要素の強い3Dダンジョンロールプレイングゲームで、「限界凸騎 モンスターモンピース」の続編的な立ち位置のタイトル。ゲームそのものの内容はごく普通のRPGだが(とはいえ主人公自身は戦わず、仲間のモンスターに戦ってもらうという点では奇抜だが)、それを構成する要素が男性向けの内容となっている。初週評価はやや高めだが、ターゲット層がある程度しぼられているため、次週以降の動向が気になるところ。

第三位は「妖怪ウォッチ」。今回週は上位に新作の奮戦タイトルがあったため順位はやや後退したが、累計販売本数100万本に向けて順調に数を叩き上げている。恐らくは次週かその次の週にミリオンセラー(実売)に達するはずだ。先日【3DS LL本体に「妖怪ウォッチ」特別版登場、数量限定でジバニャンがお出迎え】でも伝えたように、続編にあたる「妖怪ウォッチ2 元祖/本家」の発売と同日に、専用パッケージスタイルの3DS LL本体の発売も決定し、ますます機運高まる状態にある。

第四位は任天堂のゴルフゲーム「マリオゴルフ ワールドツアー」。マリオなどの任天堂ではお馴染みのキャラクターをプレイヤーキャラとして操り、ゴルフプレーを気軽に楽しむ「マリオゴルフ」シリーズの最新作。アイテムを用いた特別なショット、ボタン操作はもちろんだがタッチ方式を用いた直感的な操作、すれちがい通信によるプラス機能、Miiのカスタマイズなどの実装もあり、多様なプラスα要素もポイント。ボリューム感には高評価が集まっているが、難易度などの点では厳しい意見が多い。なお直後の順位には似たような立ち位置のゲーム「マリオパーティー アイランドツアー」がついており、任天堂定番タイトルの底力を覚えさせる。

今回ランキング週では「アイマス」「モエロクロニクル」と、どちらかといえば男性向けのキャラゲーが上位を占め、コア層の底力を見せつける形となった。特に「アイマス」は層の厚さもあり、次週以降の順位展開にも期待が出来る。一方次回計測週では、超有名サッカーシリーズの最新作、軍用機物の人気作、某人気漫画のゲーム化作品など、期待がかかるタイトルが複数発売を待ち構えている。今回週同様、大きな順位変動がありそうだ。

スポンサードリンク




▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2016 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー