PS3・PSV合わせて初週30万本近くの「スパロボ」最新作がトップ独占…(2014/04/07-04/13)

2014/04/21 07:30

そろそろ新しいクラスの友達との交流も始まるであろう時期に該当する、メディアクリエイトが発表した2014年4月7日から4月13日分の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、家庭用ゲーム機向けゲームソフトにおける該当週の販売数ランキングのトップには、バンダイナムコゲームスの「第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇」(PS3)がついた。ロボットものの作品が多数クロスオーバーする、SD表現のシミュレーションゲーム。ガンダムシリーズだけでなく、多種多様なロボット系作品のロボット達が登場し、オリジナルのストーリーの中で活躍していく。2機1組のユニットチームを構成したり、連続攻撃の仕組みなど特異なシステムの他、各原作の設定に即したルールも実装されている。初週で10万本を超えるセールスを挙げているが、第1次・第2次からのプレイヤーには多分に変わった部分において厳しい意見が見受けられる(DLC関連でも多種多様な意見が確認されている)。次週以降の動きに注目したい。なおPS Vita版が13万本近くで第2位に位置している。

スポンサードリンク



↑ 「第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇」紹介映像(公式)。【直接リンクはこちら:第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 第2弾PV】

第3位は「妖怪ウォッチ」。今作品を基軸商品とし、漫画では「月刊コロコロコミック」と「ちゃお」、テレビアニメでは今年1月から放映を開始した、マルチメディア展開の作品群。妖怪とのコミュニケーションが可能な「妖怪ウォッチ」を手に入れた主人公が、街中を探検しながら妖怪たちを探して仲間にしたり、あるいは敵性の妖怪とのバトルを繰り広げる、日常妖怪体感ゲーム。今から1年近く前の昨年7月に発売されたタイトルで、ゲームの舞台は夏休みと、タイミング的には随分とずれた上での上位入り。アニメの放映がソフトに話題性を付加し、再度上位入りするという珍しいパターンを踏襲している。今回も単週で3万本以上を売り上げ、累計では70万本を突破。単純計算ではあと2か月強でミリオンセラー達成となる。

第4位は任天堂の新作アクションゲーム「マリオパーティ アイランドツアー」(3DS)。前週のトップからはやや後退した順位となった。接待ゲーム要素として名高い、複数人数が同時に参加して遊べるマルチプレイヤーズゲームが多数収録された「マリオパーティー」シリーズの最新作。収録ゲームは80種類に達し、1人専用ゲーム以外では1本のソフトで最大4人まで参加して遊ぶことが出来る。今回計測週で発売から4週目となるが、いまだにランキング入りするほどセールスは堅調。ただしプレーした人からの評判が賛否両論な点も継続中で、感想は二極化の様相を呈しつつある。

今回計測週では「第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇」が2機種版共に最上位入りし、半ば独占状態、そしてそれ以外の新作では第5位に「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ カスカベ映画スターズ!」が入ったが目に留まる程度。定番タイトルの「マリパ」と、子供達から人気を集めているアニメに後押しされる形で「妖怪ウォッチ」の底力を再確認できる。一方、次回計測週では昔なつかしのアクションゲームの集大成版、多人数同時参加型ネットゲームの話題作、推理物系、話題を読んだファッション系シミュレーションのアップグレード版など、気になるタイトルが目白押し。色々と変化に富んだランキング展開が期待できよう。

スポンサードリンク




▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2016 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー