安値から復調も勢い弱く…株式市場雑感(14/04/14-14/04/18週)(週終値:1万4516円27銭)

2014/04/18 19:00

■14/04/14:日経平均終値1万3910円16銭/74.1本日の東京株式市場は大よそ安値圏での値動き。アメリカの前週末の市場展開が大きく安値で引けたことを受け、寄り付きは大きく売り込まれた。反転する場面も何回か見られたが、買い上がりのエネルギーは弱く、すぐに失速。アメリカ市場の止まらぬ下落ぶりに対する警戒感は強く、資金投入意欲は弱まっている。緊張続くウクライナ情勢も市場へのネガティブな材料として呈され続けている。出来高は小さめで、17億2881万株(東証一部上場のみ)に留まっている。前営業日比で日経平均株価は-0.36%、TOPIXは-0.12%、マザーズ指数は-0.75%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高安まちまち。前営業日比は-0.02%となった。

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■14/04/15:日経平均終値1万3996円81銭/77.1
本日の東京株式市場は高値推移。前日のアメリカ市場が堅調だったことを受けて、買い基調で場は推移した。昨今の軟調な市場展開が続いたことで、買戻しの動きも合わせり、値は安定したものとなる。ただしアメリカの大手ハイテク企業の決算発表が近いことから、積極的な買いにまではつながらず、一段上の上昇は無く、引けにかけて失速すら見られた。まだ出来高も17億4982万株(東証一部上場のみ)と少なめで、市場そのものの消極感が見受けられる。前営業日比で日経平均株価は+0.62%、TOPIXは+0.23%、マザーズ指数は+1.38%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安マチマチやや高値銘柄多し。ただし1銘柄大きく下げたものがあり、これが足を引っ張る形となり、前営業日比は-0.21%となる。


■14/04/16:日経平均終値1万4417円68銭/81.0
本日の東京株式市場は大幅高の展開。ここ数日の安値展開継続で売られ過ぎとの雰囲気が蓄積されていたことに加え、中国のGDPの伸び率が堅調だったことを好感し、買い進まれることとなった。また麻生財務大臣の金融委員会での年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)に関する発言もプラスに働いた。出来高は20億5700万株(東証一部上場のみ)と相変わらず今一つだったが、前営業日比で日経平均株価は+3.01%、TOPIXは+2.68%、マザーズ指数は+3.90%と大きく上昇を示した。

自己保有銘柄関連。銘柄数的にはほぼ全面高。しかし上げ幅は限定的で、前営業日比は+1.70%となる。


■14/04/17:日経平均終値1万4417円53銭/88.3
本日の東京株式市場はもみあいの展開。市場を動かすような材料は特に見当たらず、迷走のような相場展開となった。出来高も19億0679万株(東証一部上場のみ)と相変わらず今一つ。いわゆる「凪」の状態といえるかもしれない。前営業日比で日経平均株価は+0.00%、TOPIXは+0.07%、マザーズ指数は-0.70%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安まちまち。上げた銘柄にやや健闘したものがあり、前営業日比は+0.23%となる。


■14/04/18:日経平均終値1万4516円27銭/91.8
本日の東京株式市場はやや高値圏での値動き。為替がやや円安に動いたことと、財務相の年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)に関する言及が材料視されて買い進まれた。ただし海外市場の多くが休場(聖金曜日。復活祭前の金曜日で、休みとなる)のため出来高は小さく、12億3540万株(東証一部上場のみ)に留まる形となった。前営業日比で日経平均株価は+0.68%、TOPIXは+0.58%、マザーズ指数は+2.21%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安まちまち。大きな値動きは無く、前営業日比は-0.01%となる。

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