アメリカ市場とウクライナ情勢が下げ圧力に…株式市場雑感(14/04/07-14/04/11週)(週終値:1万3960円05銭)

2014/04/11 19:00

■14/04/07:日経平均終値1万4808円85銭/103.8
本日の東京株式市場は大幅安の流れ。アメリカ市場の前週末の展開が、雇用統計の値そのものは良かったものの、それを材料出尽くしと判断した市場が軟調に終わったことを受けて、さらに円高が進んだことをマイナス要因とし、寄り付きから大きく売り込まれた。後場に入ると一段安の流れとなり、多少の持ち直しはあったものの、大幅安の中で場は終えた。ただし出来高は小さめで、17億7871万株(東証一部上場のみ)に留まっている。前営業日比で日経平均株価は-1.69%、TOPIXは-1.57%、マザーズ指数は-2.34%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には安値銘柄多し。ただし下げ幅は比較的小さく、前営業日比は-0.68%となった。

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■14/04/08:日経平均終値1万4606円88銭/101.5
本日の東京株式市場は安値圏での荒い値動き。アメリカ市場で安値展開が続いていることから、市場マインドは総じて収縮傾向にあり、売り基調の中での推移となった。日銀の金融政策決定会合は市場へはポジティブな結果となり一時的に買い戻されたが、それも長続きせず、再び売り込まれることとなった。ただし出来高は19億7014万株(東証一部上場のみ)と少なめ。前営業日比で日経平均株価は-1.36%、TOPIXは-1.86%、マザーズ指数は-1.74%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安マチマチやや安値銘柄多し。ただし下げ幅はさほど大きく無く、前営業日比は-0.44%に留まる。


■14/04/09:日経平均終値1万4299円69銭/90.3
本日の東京株式市場は大幅安の展開。ウクライナ問題の再燃や大幅な円高への進行、日銀総裁会見における追加緩和策への期待が後退したのも一因となり、下げ基調のまま推移した。出来高は21億3577万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-2.10%、TOPIXは-2.05%、マザーズ指数は-1.19%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には全部安値。前営業日比は-1.13%となる。


■14/04/10:日経平均終値1万4300円12銭/87.6
本日の東京株式市場は高値より付きの後に失速、後場に入ってヨコヨコの流れ。FRBの金融引き締めへの消極姿勢の情報が流れたことで、前日のアメリカ市場が堅調だったを受けて寄り付きは高値で推移したものの、中国の貿易統計の弱さを受けて次第に売り込まれ、さらに円高もマイナス要因となり、失速。後場はほぼ前日終値付近での展開に終始した。出来高も19億0924万株(東証一部上場のみ)に留まっている。前営業日比で日経平均株価は+0.000%、TOPIXは-0.08%、マザーズ指数は-2.00%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安まちまち。前営業日比は+0.01%となる。


■14/04/11:日経平均終値1万3960円05銭/78.4
本日の東京株式市場は大幅安の展開。引けで半年ほどぶりに日経平均株価は1万4000円を割り込む形となった。アメリカ市場の軟調さが続くのを嫌気する形で、リスク回避の流れが強まり、連鎖反応的な売りが続き、買戻しの動きも弱いままで推移した。ウクライナ情勢が再び緊迫化し、軍事的衝突の懸念も伝えられる状況では、積極的な買いは難しいとの意見が多い。出来高は23億8848万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+2.38%、TOPIXは-1.34%、マザーズ指数は-2.93%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安まちまちやや安値銘柄多し。ただし下げ幅は市場全体と比べればマシな方で、前営業日比は-0.54%に留まる。

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