日銀の追加緩和策への期待…株式市場雑感(14/03/31-14/04/04週)(週終値:1万5063円77銭)

2014/04/04 19:00

■14/03/31:日経平均終値1万4827円83銭/100.9
本日の東京株式市場は高値展開。先週末のアメリカ市場が堅調だったことに加え、為替相場がやや円安に動いたことから、輸出関連銘柄を中心に買い進まれた。また、期末の最終日ということから、いわゆるドレッシング買い(期末の評価額の底上げ)が入るとの期待を受けて買い進まれた。一時失速の場面もあったが、再び買いが優勢となり、高値基調で場は終えた。ただし出来高は少なめで、20億9324万株(東証一部上場のみ)に留まっている。前営業日比で日経平均株価は+0.90%、TOPIXは+1.38%、マザーズ指数は+0.24%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高安まちまちやや高値銘柄多し。大きく上げた銘柄がいくつかあったものの、全般的には小幅な値動きにとどまり、前営業日比は+0.39%となった。

スポンサードリンク


■14/04/01:日経平均終値1万4791円99銭/103.6
本日の東京株式市場は安値圏での値動き。アメリカ市場の前日高や為替が円安方向に動くなど好条件がそろったが、日銀短観で消費税改定後の景気動向について企業の警戒姿勢が強いことが明らかになり、買い控えの動きが強まることとなった。いわゆる「見極めムード」の浸透で、相場は下値でのもみ合いに終始している。出来高は21億7234万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-0.24%、TOPIXは+0.11%、マザーズ指数は-0.27%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安マチマチやや安値銘柄多し。大きく下げた銘柄が複数あり、これが足を引っ張る形となって前営業日比は-0.96%となる。


■14/04/02:日経平均終値1万4946円32銭/97.7
本日の東京株式市場は高値圏での値動き。前日のアメリカ市場の好調さや進む円安、さらには「企業の物価見通し」が日銀の目標である2.0%に届かなかった状況を受けて、さらに追加の金融緩和施策への期待も高まり、これが買い基調を支えることとなった。出来高は25億1849万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+1.04%、TOPIXは+0.59%、マザーズ指数は+3.90%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安マチマチやや安値銘柄多し。前営業日比は-0.27%となる。


■14/04/03:日経平均終値1万5071円88銭/103.6
本日の東京株式市場は高値圏での値動き。アメリカの経済指標が寒波の影響から逃れつつある雰囲気を見せているのを好感し、同国市場も高値を付け、その影響を受ける形で買い進まれた。為替が円安に進んでいるのも後押しする形に。ウクライナ情勢の一服感や中国の景気後退感に対する不安感がやや薄らいだのもプラスに働いている。もっとも出来高はひかえめで、20億6966万株(東証一部上場のみ)に留まっている。前営業日比で日経平均株価は+0.84%、TOPIXは+0.45%、マザーズ指数は-1.73%。

自己保有銘柄関連。上昇銘柄数は多いものの上げ幅は限定的で、前営業日比は+0.35%となる。


■14/04/04:日経平均終値1万5063円77銭/106.9
本日の東京株式市場は安値圏での値動きだが下値は限定的。不動産銘柄を中心に堅調さは続くも、週末のポジション整理やアメリカの雇用統計発表を前に大きな動きをひかえる流れがあり、やや下値での値動きに終始した。出来高はひかえめで、17億0044万株(東証一部上場のみ)に留まっている。前営業日比で日経平均株価は-0.05%、TOPIXは-0.07%、マザーズ指数は-0.31%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高安まちまち。大きな値動きは無く、前営業日比は+0.27%となる。

スポンサードリンク




▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2016 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー