中国と、ウクライナと…株式市場雑感(14/03/10-14/03/14週)(週終値:1万4327円66銭)

2014/03/14 19:00

■14/03/10:日経平均終値1万5120円14銭/110.7
本日の東京株式市場は安値低迷。先週末に発表されたアメリカの雇用統計の結果は予想以上のポジティブな材料となったものの、中国の経済指標の悪化や日本のGDP値の下方修正などを受けて、またここ数日来の高値動向への警戒感も合わせ、終日売り込まれる形となった。ただし薄商いは続いており、多分にちょっとした材料で大きく値が動く不安定な状態が継続している。出来高は18億7737万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-1.01%、TOPIXは-0.76%、マザーズ指数は+1.51%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高安まちまち。大きな変動は無く、前営業日比は-0.01%とほぼ変わりなし。

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■14/03/11:日経平均終値1万5224円11銭/122.2
本日の東京株式市場は高値展開。日銀の金融政策決定会合で現状維持が全員一致で決定されたが、失望売りにはつながらず、為替の円安傾向を背景に買い基調で進んだ。出来高は相変わらず大人しく、閑散相場の感は否めない。出来高は16億8703万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+0.69%、TOPIXは+0.46%、マザーズ指数は+0.12%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安マチマチ。昨日上げた銘柄がいくつその反動で下げており、前営業日比は+0.23%に留まる。


■14/03/12:日経平均終値1万4830円39銭/123.2
本日の東京株式市場は大幅な下落。前日のアメリカ市場が軟調に終わったことや為替がやや円高に振れたこと、さらに中国経済への懸念が強まり、その上その情勢を受けて短期筋が売り仕掛けを行っていることで市場の雰囲気は売り一色の展開。後場に入ると一段安の流れとなり、少ない出来高の中で大きく下げたまま場を終えた。出来高は20億2048万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-2.59%、TOPIXは-2.13%、マザーズ指数は-1.80%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には全面安の展開。ただし下げ方は市場全体と比べれば穏やかで、前営業日比は-0.76%となる。


■14/03/13:日経平均終値1万4815円98銭/115.6
本日の東京株式市場は高値展開、引けにかけて急落。先日の大幅安の反動を受けて終始買い基調の展開だったが、中国の経済指標(中国鉱工業生産など)がネガティブな結果だったことを受け、引けにかけて売り込まれ、マイナスに転じた。ただし出来高は今年に入ってから最低の水準となり、様子見ムードが強く、センシティブな市場環境にあることを再確認させられる。出来高は16億9824万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-0.10%、TOPIXは-0.29%、マザーズ指数は-2.01%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には全面安の展開。下げ方は市場全体と比べてややキツく、前営業日比は-0.34%となる。


■14/03/14:日経平均終値1万4327円66銭/103.9
本日の東京株式市場は大幅安の展開。アメリカのケリー国務長官による、クリミア住民投票(とそれに伴うであろうロシアへの編入)に対して激しい懸念を表し、実施されれば重大な措置を発動させると述べた他、ロシアのウクライナ国境付近での軍事演習という、一触即発的な動きを受けて、リスク資産からの回避の動きが強まり、大きく売り込まれることとなった。また為替も円高の流れを示し、これも株安に拍車をかけている。出来高はSQ日ということもあり大きめの32億2565万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-3.30%、TOPIXは-3.22%、マザーズ指数は-3.74%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には1銘柄をのぞき全面安の展開。こんな日に短期売買で1枚だけ購入したが大勢に影響は無し。前営業日比は-2.51%となる。

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