ウクライナ情勢に一喜一憂…株式市場雑感(14/02/24-14/02/28週)(週終値:1万4841円07銭)

2014/02/28 19:00

■14/02/24:日経平均終値1万4837円68銭/86.2
本日の東京株式市場はもみあいの展開。先週末の大幅上昇からの反動・利益確定売りが売り圧力となり、寄り付きは下値で推移したもののその後上昇を見せる場面もあったがじきに失速。さらに引けにかけては再び上昇の動きを見せるなど、値幅の広い中での値動きとなった。ただしこれだけの大きな動きをもたらす要因は特に無く、多分に先物の仕掛け的な値動きの感はある。出来高は23億2939万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-0.19%、TOPIXは-0.27%、マザーズ指数は+1.73%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高安まちまち、やや高値銘柄多し。前営業日比は+0.38%となった。

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■14/02/25:日経平均終値1万5051円60銭/89.8
本日の東京株式市場は大幅上昇。ウクライナ情勢がやや好転した事を受けて為替がやや円安に動いたことや、リスク資産への資金流入の動きがあり、寄り付きから買い進まれた。指標に大きなウエイトを有するソフトバンクが一部報道を受けて大きく値が動いたのも市場の雰囲気にはプラスとなった。ただし出来高は少なく、本格的な市場情勢の改善とは言い難い。出来高は20億4166万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+1.44%、TOPIXは+1.20%、マザーズ指数は+0.60%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安マチマチ、やや高値銘柄多し。前日に続き日経平均株価の動きと比べれば上げ幅は大人しく、前営業日比は+0.77%に留まる。


■14/02/26:日経平均終値1万4970円97銭/86.1
本日の東京株式市場は安値低迷。アメリカ市場の軟調さや為替の円安化がひと段落ついたことを受け、買いにくい状況の中で先日の上昇に対する利益確定売りによる上値圧力が強く、低迷する形となった。ただし売り買い共に材料が無い状況の中でのもみ合い感が強く、出来高は19億2102万株(東証一部上場のみ)に留まっている。前営業日比で日経平均株価は-0.54%、TOPIXは-0.67%、マザーズ指数は-0.63%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安まちまちやや安値銘柄多し。上げた銘柄に健闘したものがあり、前営業日比は+0.16%となる。


■14/02/27:日経平均終値1万4923円11銭/82.6
本日の東京株式市場は安値圏での値動き。ウクライナ情勢が引き続き厳しい状況にあることから上値を抑えられる形となったが、寄り付き後に売り込まれて売りが一巡したあとは、買戻しがあり、日経平均株価は一時プラスに転じる場面もあった。しかし買い材料が特に無い中での値動きということもあり、じきに失速。あとはやや安値の中でのもみ合いに終始した。出来高は22億4916万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-0.32%、TOPIXは-0.65%、マザーズ指数は-1.69%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的にはほぼ全面安の流れ。下げ幅の大きな銘柄がいくつかあり、それが足を引っ張る形で、前営業日比は-0.56%となる。


■14/02/28:日経平均終値1万4841円07銭/85.0
本日の東京株式市場は下値もみ合い、後場下げ幅拡大の流れ。売り買いの材料が乏しい中、後場に入ると先物主導で下げ幅を拡大した。特に材料が見当たらないことから、週末のポジション整理の売りもあったもよう。為替がウクライナ情勢などを受けて円高に振れたのも災いした。出来高は23億2834万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-0.55%、TOPIXは-0.47%、マザーズ指数は+0.21%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安まちまち。大きな変動は無く、前営業日比は-0.22%となる。

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