米中に振り回され荒い値動きの一週間…株式市場雑感(14/02/17-14/02/21週)(週終値:1万4865円67銭)

2014/02/21 19:00

■14/02/17:日経平均終値1万4393円11銭/86.4
本日の東京株式市場は下値もみ合いの後、上昇するも上げ幅は限定的な流れ。寄り付きの下げはGDP値速報に対する落胆からくるものだったが、為替相場の落ち着きを受けて次第に買い戻され、反発。ただし上げ幅も限定的で取引もどちらかといえば閑散としたものだった。いわゆる手がかりに乏しい状態。出来高は22億2632万株(東証一部上場のみ)に留まっている。前営業日比で日経平均株価は+0.56%、TOPIXは+0.70%、マザーズ指数は-0.43%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高値銘柄多し。前営業日比は+0.85%となった。

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■14/02/18:日経平均終値1万4843円24銭/92.3
本日の東京株式市場は高値圏での値動き、後場に入って大きく跳ねる流れ。前場は為替がやや円安に振れていたことを受けて幾分買い進まれていたものの、後場に入ると日銀の金融政策決定会合で金融政策は現状維持だったものの、成長基盤融資の総額が2倍の7兆円に引上げ、対象金融機関毎の上限が1500億円から1兆円に引き上げられたことを受けて、大きく買い進まれた。ただしこれが直接の原因ではなく、この話を受けての投機筋による資金流入の結果という話もある。出来高は27億5768万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+3.13%、TOPIXは+2.68%、マザーズ指数は+1.50%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安マチマチ、やや高値銘柄多し。ただし日経平均株価の動きと比べれば上げ幅は大人しく、前営業日比は+1.17%に留まる。


■14/02/19:日経平均終値1万4766円53銭/95.5
本日の東京株式市場は安値もみあいの展開。昨日の急騰への警戒感から、寄り付きから売りが優勢となったものの、底堅さも見せ、下値は限定的なものとなった。為替はやや円高に動いているものの、大きな変動までにはいたらず、これも株価の動きを抑える要因に。出来高は22億7740万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-0.52%、TOPIXは-0.45%、マザーズ指数は+0.99%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安まちまち。大きな動きは無く、前営業日比は+0.30%となる。


■14/02/20:日経平均終値1万4449円18銭/83.8
本日の東京株式市場は大幅安の展開。前日のアメリカ市場の安値展開、中国のPMI(製造業勾配担当者景気指数)速報値の悪化など売り材料が積み増しされ、為替も円高の方向に動き、先物の売りかぶせも重なりほとんど下げ一方の展開となった。出来高は25億6800万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-2.15%、TOPIXは-1.97%、マザーズ指数は-2.42%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には安値銘柄が多め。下げ幅の大きな銘柄がいくつかあったが、全般的には市場全体と比べれば大人しめで前営業日比は-0.86%となる。


■14/02/21:日経平均終値1万4865円67銭/90.4
本日の東京株式市場は大幅高の展開。前日の大幅安の反動と、為替の円安傾向を受けて大きく買い進まれた。ただし出来高は小さめで、上げ幅に見合うだけの材料は見当たらず、先物主導の値動きとの感が強い。その出来高は20億7857万株(東証一部上場のみ)に留まっている。前営業日比で日経平均株価は+2.88%、TOPIXは+2.32%、マザーズ指数は+1.90%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安まちまちやや高値銘柄多し。それなりに上げた銘柄もあるが、市場全体の動きにはかなわず、前営業日比は+1.42%に留まる。

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