「ドラクエモンスターズ2」が堂々トップに…ゲームソフトランキング更新(2014/02/03-02/09)

2014/02/17 07:30

メディアクリエイトが発表した2014年2月2日から2月9日分となる【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によると、該当週における家庭用ゲーム機向けゲームソフトのセールスランキングのトップには、スクウェア・エニックスの「ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵」(DS3)がついた。「ドラクエ」のモンスター達を仲間にして戦う「ドラゴンクエストモンスターズ」シリーズの第2弾として2001年に発売されたゲームボーイ用ソフトを、大幅なリニューアルを施して3DS用として復活させたタイトル(ルカの旅立ち/イルの冒険双方の内容が1本に収められている)。基本システムとなる「モンスターのスカウト、育成」「モンスター同士のバトル」要素に変わりは無く、配信システムやすれちがいシステムなど3DSならではの要素が盛り込まれている。初週評価はまちまち。基本部分は押し並べて高評価だが、通信・配信(課金)部分へのウエイトが大きい点について賛否両論が挙がっている。

スポンサードリンク



↑ 「ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵」の紹介映像(公式)。【直接リンクはこちら:ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵 紹介映像】)

第2位はセガの「ぷよぷよテトリス」(3DS)。


↑ 「ぷよぷよテトリス」の紹介映像(公式)。【直接リンクはこちら:ぷよぷよテトリス ファイナルムービー(2014年2月6日発売)】)

名前の通り、落ちものパズルゲームの「ぷよぷよ」と「テトリス」を多種多様な視点からミックスさせたコラボパズルゲーム。それぞれのゲームの要素のみでのプレイはもちろん、別々のゲームルールで対戦したり、さらには一定時間ごとに双方のゲームシステムが入れ替わる、両者のゲーム要素が入り乱れるなど、何でもアリ的なごった煮的システムが特徴。これまであまり無かったタイプのコラボなだけに、初週感想はやや戸惑いが目立つ。

第3位は前週トップから後退をしたが、まだセールス上は堅調さが続くバンダイナムコゲームスの「機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST」(PS3)。ガンダムシリーズの機体が多数登場するアーケードゲームの3D対戦アクション「機動戦士ガンダム vs.」の最新作(2012年4月に稼働開始)の移植にプラスαをした作品。90機種以上の機体の参戦、オンライン対戦・協力モードの実装などがポイント。アーケード版からの移植部分がメインであり、前作のチューンアップ、バージョンアップ的なところもあることから、基本部分の評価「は」悪くない。

第4位は「妖怪ウォッチ」。マルチメディア展開の作品で、漫画は「月刊コロコロコミック」及び「ちゃお」で連載中。プレイヤーは不思議な腕時計の形をした「妖怪ウォッチ」を手に入れた少年・少女の立場となり、日常生活の中に息づく妖怪を探し出し、仲間に取り入れる、あるいは敵として戦っていく。妖怪を探すのがメインだが、普通の昆虫や魚を見つけて採集したり釣りを行うなど、子供ならではの夏休みを楽しめる。発売は去年7月、しかも夏休みをテーマとしたもので、季節外れの感はあるが、昨年12月27日発売の少女向け漫画誌「ちゃお」2月号から同名の漫画連載が始まっており、再びブームに火がつく形となった。さらに今年1月8日からはテレビアニメ版も展開を開始。これも大きな再上昇の要因となっている。

今回計測週では新作2タイトルが上位入り、しかもトップは初週50万本近いセールスを見せており、ミリオンすら狙えそうな勢いを示している。次週以降の動向が楽しみ。一方その次週では、有名アクションシリーズ、著名漫画のゲーム化、人気鉄道シミュレーションなどいくつかの期待タイトルがラインアップされている。順位変動も十分あり得よう。

スポンサードリンク




▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2016 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー