FRB議長証言と円高と…株式市場雑感(14/02/10-14/02/14週)(週終値:1万4313円03銭)

2014/02/14 19:00

■14/02/10:日経平均終値1万4718円34銭/89.9
本日の東京株式市場は高値推移。前日のアメリカ市場の堅調さ、為替の安定、東京都知事選挙の結果を受けて、緩やかな買い基調のまま場は推移した。ただし明日が祝日で相場が休みであるなどから取引はひかえめなものとなり、出来高は21億8081万株(東証一部上場のみ)に留まっている。前営業日比で日経平均株価は+1.77%、TOPIXは+1.27%、マザーズ指数は+4.52%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高安まちまち。前営業日比は-0.04%となった。

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■14/02/12:日経平均終値1万4800円06銭/93.8
高値圏での値動き。FRB議長による議会証言で、緩和縮小政策を維持していくこと、大幅な変更は無いとの発言がなされたのを受け、数日来の市場の過剰反応が収まる形となった。また連邦債務の上限を来年3月まで無条件で引き上げるとの法案が下院で可決したのもポジティブな材料となった。一方で機械受注の下値感が重しとなった感はある。出来高は23億4202万株(東証一部上場のみ)と小さめ。前営業日比で日経平均株価は+0.56%、TOPIXは+1.27%、マザーズ指数は+1.65%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安マチマチ、やや高値銘柄多し。ただし1銘柄爆下げしたものがあり、これが足を引っ張る形となった。前営業日比は+1.10%となる。


■14/02/13:日経平均終値1万4534円74銭/91.7
本日の東京株式市場は大幅安の展開。アメリカ市場の前日動向が今一つで買い材料に繋がらなかったことに加え、円高の進行と、ここ数日来の上昇を受けての反動が加わり、反発の動きも無く売り一色の形となった。先物先導の売りや、大型銘柄の下げによる指標的な下落が目立っている。出来高は23億0766万株(東証一部上場のみ)と小さめ。SQを明日にひかえての調整の動きも一部にはあったようだ。前営業日比で日経平均株価は-1.79%、TOPIXは-1.63%、マザーズ指数は-3.42%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には全面安の流れ。1銘柄だけかろうじてプラスに。下げ幅は大きく、前営業日比は-1.56%となる。


■14/02/14:日経平均終値1万4313円03銭/80.7
本日の東京株式市場は大幅安の展開。前場は堅調な値動きを示したものの、後場に入る為替が101円台後半へと円高基調の流れを示し、さらに先物にまとまった売りが入ったことから値崩れ的に売りがかさみ、週末のポジション整理の売りと合わせ、大きく売り込まれる形となった。アメリカ市場が3連休に突入することや中国の経済状態への懸念の根強さも、マイナス要因として加わったようだ。出来高は28億9726万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-1.59%、TOPIXは-1.33%、マザーズ指数は-2.02%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安まちまち安値銘柄がやや多め。下げ幅の大きな銘柄が複数あり、これが足を引っ張る形で前営業日比は-0.77%となる。

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