人気戦国アクションがトップを奪取…ゲームソフトランキング更新

2014/02/03 09:30

メディアクリエイトが発表した2014年1月20日から1月26日分の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週における家庭用ゲーム機向けゲームソフトのセールスランキングのトップには、カプコンの新作「戦国BASARA4」(PS3)が収まることになった。戦国時代を舞台にした、数々の有力大名・武将を操り、並み居る敵兵を打ち倒していくという、対多人数型のアクション格闘ゲーム。今作ではプレイヤー武将と共に出陣して自動的に戦い、成長と共にさらに頼り甲斐を有するようになる「戦友システム」、その戦友との共同技ともいえるド派手な演出付きの「戯画バサラ技」、さらには敵兵が集合して陣形を組んで挑んでくる「陣形合体」などの要素が加わっている。発売初週の評価は賛否両論。武装の概念の変化や敵数の減少面で、やや厳しい声が多い。

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↑ 「戦国BASARA4」の紹介映像(公式)。【直接リンクはこちら:PS3『戦国BASARA4』 プロモーション映像4】)

第2位は任天堂の新作「星のカービィ トリプルデラックス」(3DS)。定期的に新作が登場する、任天堂の定番シリーズ「星のカービィ」の最新作。同シリーズとしては初の3DS版でもあり、同機種ユーザーには待ち焦がれた新作となる。主人公の吸い込みによるコピー能力で、ゲームプレイへの柔軟性・意外感の持たせる仕組みはこれまで同様。その一方でステージ内の色々なものを引き寄せ、吸い込み、その挙動を用いて謎を解き明かし、進路を切り開く「ビッグバンすいこみ」の登場は、仕組み的には「ルイージマンション」と似ており、親近感を覚える。奥行きを持ったステージ構成や3DS本体を傾けてのプレイスタイルなど、3DS版ならでは機能・ルールも多く、新たな楽しみを満喫できる。サブゲーム、やり込み要素の充実など、長期間遊び続けられる要素もあるのがありがたい。今回週は登場3週目でトップからは後退してしまったものの、評価は今なお高水準。

第3位はガンホー・オンライン・エンターテイメントの「パズドラZ」。順位をさらに一つ後退させることとなったが、単週のセールスは3万本超えと、今なお堅調な状況を維持している。スマートフォン用アプリの冒険パズル・ロールプレイングゲームとして一世を風靡している「パズル&ドラゴンズ」を3DS用にアレンジした作品。単なる移植では無く独自機能も多いことから、アプリ版のプレイ体験者でも大いに楽しめるのが特徴。累計販売本数は130万本を突破している。

第4位はスパイク・チュンソフトの「セインツロウ IV ウルトラ・スーパー・アルティメット・デラックス・エディション」(18歳以上のみ)。異様にノリが軽い自由体験型アクションゲームで、プレイヤーはアメリカ大統領の立場から地球に来襲したエイリアン達を相手に、スーパーパワーで迎撃にあたる。アメリカンコメディに登場するような武具の活用をはじめ、あまりにもぶっ飛んだ戦いぶりには、すべてを忘れてのめり込めるものとなっている。また多種多彩な映画、ゲームなどの作品をイメージさせるシーンが盛り込まれており、その類のノリが好きな人にはさらなる面白みを覚えさせる、いわば「おバカでオモシロ」な世界観のゲーム。なおその内容の過激さから18歳以上のみの対象タイトルとなっていることに注意が必要である。

今回計測週では「戦国BASARA4」が奮闘、「セインツロウ IV(以下略)」が予想外の健闘を示すことになった。他方次回計測週では超有名アクションロールプレイングゲームや著名ロボット物を題材にしたアクションゲーム、有名漫画のアドベンチャーゲームなど、上位入りが予想されるタイトルが複数確認できる。小さからぬ順位変動もありそうだ。

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