中国経済指標悪化でストンと落ちる…株式市場雑感(14/01/20-14/01/24週)(週終値:1万5391円56銭)

2014/01/24 19:00

■14/01/20:日経平均終値1万5641円68銭/118.7
本日の東京株式市場は安値低迷。為替がやや円高になったことを受けて輸出関連銘柄に売りがかさみ、市場は大きく下げる形となった。一方で中小銘柄に買いが集まったことで下値は限定されている。アメリカ市場が今晩祝日で休み(マーティン・ルーサー・キング、ジュニア・デー、キング牧師の誕生日である1月15日に近い1月第3月曜日)のためか、出来高もやや小さめの22億2687万株(東証一部上場のみ)に留まっている。前営業日比で日経平均株価は-0.59%、TOPIXは-0.27%、マザーズ指数は+1.76%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高安マチマチやや高値銘柄多し。そこそこ上げた銘柄が複数あり、それが貢献する形で前営業日比は+0.22%となる。

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■14/01/21:日経平均終値1万5795円96銭/111.7
本日の東京株式市場は高値推移。大発会から続く軟調ムードがひと段落ついたことや、為替の円安感がやや進んだことを受け、じわじわと断続的な買い進みが入ることとなった。前日のアメリカ市場が休みで特段海外からの材料も無い中での堅調な値動きだけに、今後の動向も期待される。出来高は23億7699万株(東証一部上場のみ)とやや少なめ。前営業日比で日経平均株価は+0.99%、TOPIXは+0.16%、マザーズ指数は-0.51%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高値銘柄多し。ただし下げた銘柄でいささか大きめな値動きを示したものがあり、これが足を引っ張る形となって、前営業日比は+0.59%に留まる。


■14/01/22:日経平均終値1万5820円96銭/113.0
本日の東京株式市場はやや荒れた展開。前場はやや安値圏での推移だったが、日銀の金融政策決定会合の結果、資金供給量(マネタリーベース)を年間で60兆円から70兆円増やすという金融政策の維持を全員一致で決定するなど、各種政策の維持が発表されると、為替・株価共に大きく揺れ動く形となった。引けまでには株価はプラスに転じたが、その上昇ぶりは限定的なものだった。出来高は26億6414万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+0.16%、TOPIXは+0.28%、マザーズ指数は+3.57%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安まちまち。前営業日比は+0.42%となる。


■14/01/23:日経平均終値1万5695円89銭/110.2
本日の東京株式市場は高値展開の後、失速でマイナスに転じる値動き。前場は円安が進んだことで輸出関連銘柄を中心に買い進まれたが、中国の経済指標の下振れが発表されると急速に買い基調はしぼむ。さらに後場に入ると為替の円高化、先物の断続的な売り、アジア市場の株安と売り材料が重なり、マイナスに転じ、下げ幅を拡大する中で場は終了した。出来高は29億0659万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-0.79%、TOPIXは-0.93%、マザーズ指数は-1.92%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的にはほぼ全面安。前営業日比は-0.60%となる。


■14/01/24:日経平均終値1万5391円56銭/106.1
本日の東京株式市場は大幅安の展開。前日発表された経済指標の下振れによる中国の景気悪化を懸念しての欧米市場の低迷の流れを受け継ぐ形で、寄り付きから大きく売り込まれた。為替の急激な円高もそれを後押しし、出来高を伴う売り基調一色となる。出来高は31億7493万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-1.94%、TOPIXは-1.78%、マザーズ指数は+0.63%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的にはほぼ全面安。ただし下げ幅はいくぶんひかえめで、前営業日比は-0.66%に留まる。

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