米雇用統計で下値低迷…株式市場雑感(14/01/14-14/01/17週)(週終値:1万5734円46銭)

2014/01/17 19:00

■14/01/14:日経平均終値1万5422円40銭/95.4
大発会となる本日の東京株式市場は大幅安の展開。先週末に発表されたアメリカの雇用統計が大きく動いたことを受け、安値展開となった前日のアメリカ市場の流れを反映する形で、寄り付きから大きく売り込まれる形となった。さらに為替の大きな円高への流れも売りを加速させることに。結果として連鎖反応的な売りが膨らみ、一時は日経平均株価が前営業日比で500円を超える下げ幅となった。ただ、雇用統計の大きな動きは多分に同国を襲っている寒波によるところが大きく、後により現状に近い値へと動く可能性が多分にある。寒波が去るまで、暫くは激しい動きが続くことになるかもしれない。出来高は30億1763万株(東証一部上場のみ)とやや大きめ。前営業日比で日経平均株価は-3.08%、TOPIXは-2.26%、マザーズ指数は-0.58%。

自己保有銘柄関連。相場観につられる形で銘柄数的にはほぼ全面安の流れ。大きく下げた銘柄が複数出たが、市場全体と比べれば小規模なレベルに留まり、前営業日比は-1.36%で済んだ。

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■14/01/15:日経平均終値1万5808円73銭/102.3
本日の東京株式市場は大幅高の展開。ここ数日の大きな下落からの反発、アメリカの小売売上の堅調さを受けた同国市場の高値、為替の円安化など、買い材料が集まり、大きく上昇を見せることとなった。出来高は26億8817万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+2.50%、TOPIXは+2.00%、マザーズ指数は+1.26%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高値銘柄多し。ただし上げた銘柄上げ幅は限定的で、前営業日比は+0.82%に留まる。


■14/01/16:日経平均終値1万5747円20銭/108.6
本日の東京株式市場は高値展開の後、失速でマイナスに転じる流れ。寄り付きは前日のアメリカ市場の堅調さや為替の円安の動き、さらには機械受注の数字の良さを好感する形で買い進まれた。しかし後場に入ると先物にまとまった売りが入り、これが警戒感を呼び寄せて売り優勢となり、下げて終わる形となった。出来高は31億5572万株(東証一部上場のみ)とやや大きめ。前営業日比で日経平均株価は-0.39%、TOPIXは-0.01%、マザーズ指数は-0.52%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安まちまち。上げた銘柄の中に奮闘したものがいくつかあり、これが貢献する形で前営業日比は+0.43%となる。


■14/01/17:日経平均終値1万5734円46銭/118.7
本日の東京株式市場は下値低迷。前場はアメリカ市場の下落や為替の円安の流れが止まったことを受け、大型輸出関連株を中心に売り込まれた。また、インテルの決算が市場予想値より下回ったこともマイナスとなった。後場にはやや買い戻される動きもあったが、上抜けることは無く、引けにかけて頭を抑えられる形に。出来高は27億3890万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-0.08%、TOPIXは+0.23%、マザーズ指数は+0.85%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安まちまちやや高値銘柄多し。上げた銘柄の中に奮闘したものがいくつかあるも、下げた銘柄も大きな下げを示したものがいくつかあり、前営業日比は+0.20%に留まる。

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