ゼルダ、パズドラ、FF、ポケモン…充実しまくりな年末分のゲームソフトランキング更新

2014/01/13 21:00

メディアクリエイト発表の、2013年12月23日から12月29日分の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週における家庭用ゲーム機向けゲームソフトのセールスランキングのトップには、任天堂の人気シリーズ「ゼルダの伝説」の最新作「ゼルダの伝説 神々のトライフォース2」(3DS)がついた。同シリーズで1991年にスーパーファミコン用として発売された「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」と同じ世界を舞台とした続編にあたる作品。壁の中を「絵」に変身して移動する力を有する少年リンクを操り、3DSの立体視で描写された、高低感にあふれた世界の中で冒険を繰り広げることになる。前作で遊んだ経験がある人には懐かしみを覚えるかもしれないが、新システムの面白みも合わせ、初週から評価は概して高め。

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↑ ゼルダの伝説 神々のトライフォース2の公式紹介PV。【直接リンクはこちら:ゼルダの伝説 神々のトライフォース2 紹介映像】

セールスは初週で20万本を超えており、ハーフミリオンのハードルも難なくこなせそうな勢いではある。

第2位は「ゼルダ」に抜かれる形となったものの、堅調さが続いているガンホー・オンライン・エンターテイメントの「パズドラZ」。スマートフォン用の冒険パズル・ロールプレイングゲーム「パズル&ドラゴンズ」を3DS用にアレンジした作品。基本部分に変わりは無いが、すれ違い通信を用いた助っ人の参戦、ローカル通信における友達との間でのモンスターの交換など、3DSならではの仕様も導入されている。早くもいくつかのタイアップ企画商品の展開も始まっており(【チューブヨーグルトに「パズドラZ」とのタイアップ「シロップ発見!ハートのドロップ ピーチ味」登場】)、原作のスマートフォン版同様に息の長いタイトルとなりそうだ。

第3位は「ファイナルファンタジーX/X-2 HD Remaster」(PS3)。商品名からも分かる通り、過去に発売された「ファイナルファンタジーX」「同X-2」のグラフィックをHD解像度に対応させたもの。ゲーム内容は原作から追加要素(クリーチャークリエイトなど)のあった「インターナショナル版」を基に、声を日本語へと変更して収録している。また、映像作品「ファイナルファンタジーX 永遠のナギ節」や「X-2」のインターナショナル版に単独収録されていた「ラストミッション」も納められている。初週感想はやや高評価の方が多い感触。以前それぞれの原作をプレーした人も、コストパフォーマンスの良さを満喫しているようだ。

第4位はポケモンの新作「ポケットモンスター X」「同Y」(3DS)。『ポケモン』シリーズの最新作で、現在同名のテレビ番組も放映中。年末年始ではお馴染みの「任天堂の定番タイトルが伸びる効果」に乗り、単週で2品種あわせて15万本強ものセールスをあげている。にも関わらず順位が4位に留まっているのは、上位にあるタイトルがそれ以上に快調な売り上げを示したからに他ならない。

今回計測週は実質的に年末最後の週(次週区分は30日と31日のみ)ということもあり、定番タイトルが踏ん張る…というのが毎年のパターンなのだが、今回は「ゼルダ」と「ファイナルファンタジー」というビッグなタイトルが相次ぎ新登場し、ランキングを大いににぎわせることとなった。

ただ、上位陣の販売数の差はさほど開いておらず、次週以降のデッドヒートが容易に想像できるだけに、観ている分には非常に楽しく、わくわくさせられるものがある。その次回計測週では、さすがに新作の発売は無い。今回のランキング上位陣がどこまでその順位を入れ替えるのか、気になるところだ。

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