大発会から波乱含み…株式市場雑感(14/01/06-14/01/10週)(週終値:1万5912円06銭)

2014/01/10 19:00

■14/01/06:日経平均終値1万5908円88銭/98.6
大発会となる本日の東京株式市場は大幅安の展開。昨年末までの過熱気味な相場観への反動・警戒に加え、円高がやや進んだこともあり、先物の投げ売りも合わせ半ばパニック的売りが発生。一時日経平均株価は前営業日比で400円を超える下げ幅を記録した。出来高は29億2482万株(東証一部上場のみ)とやや大きめ。前営業日比で日経平均株価は-2.35%、TOPIXは-0.78%、マザーズ指数は+0.94%。

自己保有銘柄関連。相場観につられる形で銘柄数的には安値銘柄多し。大きく下げた銘柄が複数出たが、逆に健闘した銘柄もいくつかあり、差し引きで前営業日比は-1.00%に留まる。

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■14/01/07:日経平均終値1万5814円37銭/96.4
本日の東京株式市場は続落の展開。前日のアメリカ市場が安値で推移したことや、為替が円高基調にあることを嫌気し、昨年末までの高値推移に対する利益確定売りが昨日に続く形となった。またアメリカの雇用統計の発表を間近にひかえ、積極的なポジションが取りにくい状態なのも、相場を冷やす一因に。出来高は27億1017万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-0.53%、TOPIXは-0.69%、マザーズ指数は-1.43%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には安値銘柄多し。上げた銘柄も上げ幅は最小限で、前営業日比は-0.55%となる。


■14/01/08:日経平均終値1万6121円45銭/106.1
本日の東京株式市場はキレイな形での次第高の展開。前日のアメリカ市場が堅調だったことに加え、為替が再び円安に振れたことを好感し、寄り付きからじわじわと買い進まれることになった。また小売大手のセブン&アイの好決算が好感され、市場全体にポジティブな雰囲気を形成することとなる。出来高は30億3469万株(東証一部上場のみ)とやや大きめ。前営業日比で日経平均株価は+1.94%、TOPIXは+1.79%、マザーズ指数は+1.93%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には1銘柄を除いて全銘柄上昇。それなりに大きく上げた銘柄も複数あり、前営業日比は+1.21%となる。


■14/01/09:日経平均終値1万5880円33銭/102.0
本日の東京株式市場は大幅続落の流れ。前日の欧米市場は今一つの流れだったが、それ以上に日経平均先物が安値で推移し、それを意識した売りが売りを呼ぶ形となった。明日発表のアメリカの雇用統計を待つ形で積極的な買いは控えられ、また明日がSQ日であることから、仕掛け的な売りの挙動も見受けられた。出来高は30億2058万株(東証一部上場のみ)とやや大きめ。前営業日比で日経平均株価は-1.50%、TOPIXは-0.73%、マザーズ指数は+0.14%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安まちまち。大きく下げた銘柄もいくつかあったが、その分上げた銘柄もあり、前営業日比は-0.17%に留まる。


■14/01/10:日経平均終値1万5912円06銭/103.2
本日の東京株式市場は下値もみ合い、引けにかけて持ち直しの動き。SQ日ということもあり、売り仕掛け的な動きで展開された前場から、後場に入ると安値感を受けてかやや買い基調が高まり、日経平均株価の前日終値付近での攻防となった。ただし三連休前であることに加え、米雇用統計の発表目前ということもあり、買いも限定された。出来高は32億6471万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+0.20%、TOPIXは+0.13%、マザーズ指数は+0.34%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安まちまち。インフラ系銘柄が大きく下げたが、その分金融系が上げ、前営業日比は+0.42%となった。

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