パズドラトップを独走、ポケモンが続く…ゲームソフトランキング更新

2013/12/31 20:00

メディアクリエイト発表の、2013年12月16日から12月22日分の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週における家庭用ゲーム機向けゲームソフトのセールスランキングのトップには、先週分から続きガンホー・オンライン・エンターテイメントの「パズドラZ」がついた。セールスの堅調さからスマートフォン業界を大きく動かした、現在もサービス展開中のアプリ「パズドラ」をベースに、ストーリーを追加したりモンスターのトレードシステムなどを加えた、冒険パズル・ロールプレイングゲーム。ゲームの主要部分となる部分に変わりは無いが、すれ違い通信を用いた助っ人の参戦、ローカル通信における友達との間でのモンスターの交換がポイント。発売から二週目に突入したが、評価は相変わらず高め。セールスも堅調で単週にて20万本超、累積も80万本を突破。ミリオンセラーの座も間もなく。

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第2位はポケモンの新作「ポケットモンスター X」「同Y」(3DS)。『ポケモン』シリーズの最新作で、現在同名のテレビ番組も放映中なことから、さらなる盛り上がりを見せる。元々年末年始は任天堂の定番タイトルのセールスは伸びる傾向にあるのだが、今タイトルは単週で合わせて20万本超。前週からさらに5万本ほどの上乗せをしている。前回「来年春までには350万本を超えるかもしれない」としたが、あっさりその翌週となる今回週で350万本を超えてしまった。

第3位はバンダイナムコゲームスの新作「真・ガンダム無双」(PS3)。タイトルからも分かる通り、コーエーテクモの「無双」シリーズのガンダム版。


↑ 「真・ガンダム無双」の公式ティザーPV。【直接リンクはこちら:「真・ガンダム無双」ティザーPV】

今作では原作の追体験が出来る「オフィシャルモード」が復活し、「機動戦士ガンダム」「機動戦士Zガンダム」「機動戦士ガンダム逆襲のシャア」「機動戦士ガンダムSEED」「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」「機動戦士ガンダムUC」のストーリーを追いかけることができる(ただしそれぞれの作品におけるプレイ時間は短めで「もしも」の展開も無い)。また、新しいやり込みモード、オリジナルストーリー版の「アルティメットモード」も搭載。ビジュアルの美しさや操作系の容易さなどで評価は高い。ガンダムと無双シリーズという定番同士の組み合わせで安全牌という感じである。もっともオンラインにおいてはやや不満の声が大きい。

第4位はスクウェア・エニックスの「ドラッグ オン ドラグーン3」(PS3)。歌の力で魔力を発揮し世の中を納めてきた「ウタウタイ」への襲撃に失敗した主人公が、パートナーのドラゴン、ミハイルと共に戦いを挑むことになる。高いアクション性と凄惨的で過激なシステムが受けているシリーズの最新作だが、初週評価は概して低い。システム面とストーリー面の双方で多数の言及が寄せられているため、それなりのプレイをした上での感想であり、やや不安がよぎる。次週以降の動きに期待したい。

今回週も前回同様新作が数多く発売されたが、上位のツートップは前週からの継続組が占めることとなった。それだけこの2タイトルの人気が絶大だということか。他方次週計測週だが、年末ラッシュを過ぎたようで、某有名アクションゲームの発売がある以外は大きな動きは無い。定番タイトルの類が上位を独占する形となるかもしれない。

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