ほ乳びんの衛生管理はしっかりと

2014/02/01 20:00

子供が生まれてからはどの世帯でも多分に使うことになるであろう備品の一つ、ほ乳びん。祖父母がいる世帯ならともかく、ルーキーな母親にとっては、取り扱いの不慣れさから衛生面での管理でも色々と問題を起こしがち。【栄養・栄養学アカデミー(The Academy of Nutrition and Dietetics)】【HealthDay】を介し、ほ乳びんのクリーニングの仕方を教示している。

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・キレイなシンクにお湯を満たし、石けんを含めて石けん水化させる。

・びんの構成要素、びん本体だけでなく赤ちゃんが口にくわえるゴムの部分、リング、キャップなどを含めてすべてを石けん水に浸す。

・ブラシを使い、びんの外側だけでなく内側もキレイに洗う。そして水で石けん水をすすぎ落とす。

・口にくわえるゴムの部分は、特に念入りにブラシで洗い、水ですすいで石けん水を取り除く。

・きれいな水道水の中に、洗ったすべての部位を浸けて、すすぐ。

・衛生的なトングなどを使って各部位を取り扱う。食器乾燥機で水分を取り除き、乾燥させる。

おおよそのこと、特に熱消毒についてはほ乳びんそのものの取扱説明書にも書かれているはずであるし、新生児などの育児専門書や定期情報誌、さらには専用のウェブサイトなどでもこの類の話は解説されている。とはいえ、子供は体の抵抗力が大人と比べて弱く、ちょっとした衛生上のトラブルが大きな問題を引き起こす可能性があるため、自分自身の食事への配慮と比べ何倍もの注意が必要になることを忘れてはならない。

なお最近では熱湯による殺菌消毒以外に、電子レンジを用いて消毒する手法もある……というよりむしろそちらの方が主流かもしれない。電子レンジさえ保有していれば、数千円で専用の消毒用の容器が調達できる。このような文明の利器を用いるのも一つの手立てといえよう。


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