量的緩和策縮小の噂とその確定と反動と…株式市場雑感(13/12/16-13/12/20週)(週終値:1万5870円42銭)

2013/12/20 19:00

■13/12/16:日経平均終値1万5152円91銭/95.6
本日の東京株式市場は大幅安の流れ。寄り付き前に発表された日銀短観における、企業の慎重姿勢が市場に冷や水を浴びせる形となり、利益確定売りを誘った。また為替も円高に振れたことで、後場に一段安の流れを形成している。出来高は22億4556万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-1.62%、TOPIXは-1.29%、マザーズ指数は-5.77%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的にはほぼ全面安。結構な値幅で下げた銘柄もあり、前営業日比は-0.65%となる。

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■13/12/17:日経平均終値1万5278円63銭/93.8
本日の東京株式市場は高値圏での値動き。前日の欧米市場が堅調だった流れを受け、さらに為替がやや円安なのも好感し、輸出関連銘柄を中心に買い進まれた。ただし前日までの下げの反動的な流れも強く、上値は限定的。為替が円高にやや振れると、上げ幅は縮小の方向に動くこととなった。出来高は19億3159万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+0.83%、TOPIXは+0.77%、マザーズ指数は+1.38%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安まちまち。しかし上げ幅も下げ幅も大したものでは無く、前営業日比は+0.03%に留まる。


■13/12/18:日経平均終値1万5587円80銭/98.1
本日の東京株式市場は大幅高の展開。前日のアメリカ市場は軟調だったものの、為替がやや円安に動いたことで先物主導で値が動き、そのまま買い進まれる形となった。FOMCの結果が出る前のこの動向について、先取りした流れであると評する意見もある。また首相の講演に関する一部憶測も買い材料となった。出来高は25億2873万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+2.02%、TOPIXは+1.48%、マザーズ指数は+0.49%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安まちまちやや高値銘柄多し。しかし市場全体の動向と比べて上げ幅は小幅にとどまり、前営業日比は+0.32%に留まる。


■13/12/19:日経平均終値1万5859円22銭/94.3
本日の東京株式市場は高値展開。FOMCでいわゆる量的緩和策の縮小が決定され、アメリカの金融政策に関するもやもや感が立ち消えとなったことを受け、上昇を果たしたアメリカ市場の流れを継続する形で大きく買い進まれた。一挙に1円ほど進んだ円安もプラス要因となる。出来高は28億6293万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+1.74%、TOPIXは+1.01%、マザーズ指数は+1.09%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安まちまち。しかし上げ幅も下げ幅も小幅にとどまり、前営業日比は+0.23%となる。


■13/12/20:日経平均終値1万5870円42銭/87.3
本日の東京株式市場は安値低迷の後、引けにかけて持ち直し。前日までの大幅上昇の反動と、週末を控えてのポジション整理の売りが重なり、寄り付きから大きく売り込まれる形となった。一方、為替が円安ドル高に振れると次第に買い圧力が強まり、引けにかけてプラスに転じることに。出来高は25億5551万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+0.07%、TOPIXは-0.11%、マザーズ指数は-0.52%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安まちまち。多少大きめに下げた銘柄があり、これが足を引っ張る形で、前営業日比は-0.22%となる。

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