量的緩和策縮小の噂で下げ基調…株式市場雑感(13/12/09-13/12/13週)(週終値:1万5403円11銭)

2013/12/13 19:00

■13/12/09:日経平均終値1万5650円21銭/111.9
本日の東京株式市場は高値展開。アメリカの雇用統計が堅調な値を示したことで前週末の同国市場が大きく上げたのに加え、為替が1ドル103円台に突入したのを好感し、大きく買い進まれた。さらに引けにかけて一段高の動きを見せる。しかし出来高は21億1425万株(東証一部上場のみ)とやや少なめ。前営業日比で日経平均株価は+2.29%、TOPIXは+1.58%、マザーズ指数は+3.78%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的にはほぼ全面高……といいたいところだが、安値銘柄がいくつか。それらが足を引っ張り、前営業日比は+0.71%に留まる。

スポンサードリンク


■13/12/10:日経平均終値1万5611円31銭/111.2
本日の東京株式市場は安値低迷。昨日大きく上げたことの反動もあり、利益確定売りが頭を押さえる形となった。しかし下げ幅は限定的で、前日比でやや安値圏をもみ合う形で終始する形に。今週末にメジャーSQが控えていることもあり、取引そのものを様子見している感が強い。出来高は21億4229万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-0.25%、TOPIXは+0.08%、マザーズ指数は+0.55%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安まちまちやや高値銘柄多し。しかし上げ幅も下げ幅も大したものでは無く、前営業日比は+0.16%に留まる。


■13/12/11:日経平均終値1万5515円06銭/102.6
本日の東京株式市場は安値低迷。為替がやや円高に振れたこと、前日のアメリカ市場も軟調に動いたことを受け、昨日に続き利益確定の売り、さらには輸出関連銘柄への売りが目立つ形となった。一時は日経平均株価で前営業日比200円を超える下げ幅を見せたものの、その後は押し目買いがじわじわ入る形となり、引けまでにはかなり戻す流れとなっている。出来高は23億4948万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-0.62%、TOPIXは-0.47%、マザーズ指数は-1.83%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安まちまちやや安値銘柄多し。しかし上げ幅も下げ幅も大したものでは無く、前営業日比は-0.37%に留まる。


■13/12/12:日経平均終値1万5515円06銭/102.6
本日の東京株式市場は安値低迷。FRBによる量的緩和策における縮小観測を受けてアメリカ市場が下げたのに連動する形で、大いに売り込まれる形となった。先物による断続的な売りが強い圧力となり、一時は日経平均株価で前営業日比250円を超える下げ幅を見せたものの、その後は押し目買いが入り、為替がやや円安に戻したことなどから多少ながらも復調する形となった。出来高は21億9863万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-1.12%、TOPIXは-0.66%、マザーズ指数は-2.00%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安まちまちやや安値銘柄多し。しかし上げ幅も下げ幅も大したものでは無く、前営業日比は-0.41%に留まる。


■13/12/13:日経平均終値1万5403円11銭/103.1
本日の東京株式市場は高値圏での値動き。先物の売り圧力は相変わらず強く、前場では日経平均株価が前営業日比で100円近くまで下げる場面もあったが、その後押し目買いが入ったことや円安が進んだことを好感する形で買いが優勢となり、プラスに転じることとなった。もっとも週末であることに加え、来週のFOMCを控え、積極的な買いまでには至らなかった。出来高は35億9893万株(東証一部上場のみ、SQ込)。前営業日比で日経平均株価は+0.40%、TOPIXは-0.27%、マザーズ指数は-1.55%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安まちまち。下げた銘柄も上げた銘柄もそれなりの値幅をつけ、プラスマイナスでほぼ差し引きゼロとなり、前営業日比は+0.02%に留まる。

スポンサードリンク




▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2016 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー