続く調整売り、最後にちょっと上げ…株式市場雑感(13/12/02-13/12/06週)(週終値:1万5299円86銭)

2013/12/06 19:00

■13/12/02:日経平均終値1万5655円07銭/112.1
本日の東京株式市場はやや安値での値動き。為替変動が落ち着きを見せたこと、ここ数日来の高値展開への警戒感から、利益確定売り的な流れが進み、値の重い展開となった。ただし日銀の黒田総裁の記者会見で、金融緩和政策の期限を2年に限定したわけではないことを表明すると、これを好感する形で買い戻しの流れも起きている。出来高は23億0600万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-0.04%、TOPIXは+0.02%、マザーズ指数は+3.35%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的にはやや安値銘柄多し。ただし上げた銘柄のいくつかで大きく上昇したものがあり、それらが貢献し、前営業日比は+0.50%となる。

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■13/12/03:日経平均終値1万5749円66銭/105.6
本日の東京株式市場は高値推移。日銀による追加緩和策への期待に加え、為替が103円台まで円安に動いたことを好感し、全般的に買い基調のまま場は推移した。ただし日本・アメリカ市場共に昨今の過熱気味な市場展開が、頭を重い展開にさせている。出来高は26億8963万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+0.60%、TOPIXは+0.29%、マザーズ指数は-0.79%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高値銘柄多し。しかし上げ幅は今一ぱっとせず、前営業日比は+0.11%に留まる。


■13/12/04:日経平均終値1万5407円94銭/101.6
本日の東京株式市場は大場安の展開。アメリカ市場の前日における安値と、為替がやや円高に触れたことを受けて、ここ数日来上昇していた値嵩株の利益確定売りが市場に冷や水を浴びせる形となった。また先物の大口売りが連鎖的な売りを誘うことになり、一時は日経平均株価は前日比で400円を超えるレベルにまで下げることとなった。出来高は25億4009万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-2.17%、TOPIXは+0.19%、マザーズ指数は+1.15%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には安値銘柄多し。下げ幅もそれなりだが市場全体と比べればマシな方で、前営業日比は-0.90%で済んでいる。


■13/12/05:日経平均終値1万5177円49銭/94.8
本日の東京株式市場は昨日に続き大場安の展開。ここ数日来の高値に対する調整的な売りと、週末発表予定のアメリカ雇用統計後の動きに備えたポジション調整の思惑が重なり、さらに後場に入ると先物の売りが現物売りを誘う形となって大きく下げる流れに。出来高は24億6707万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-1.50%、TOPIXは-0.91%、マザーズ指数は+2.89%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には1銘柄を除き安値展開。ただし下げ幅はさほど大きく無く、前営業日比は-0.39%に留まっている。


■13/12/06:日経平均終値1万5299円86銭/99.3
本日の東京株式市場はもみ合い、引けにかけて上昇の流れ。前日も欧米市場が安値で点火したことに加え、為替がやや円高に振れたことをうけて、寄り付きは売り優勢で推移したものの、買戻しの動きが強まりやや高値圏での値動きに。後場に入り為替が円安に動いたことをきっかけに買い進まれる動きもあったが、米雇用統計の発表前ということもあり、大きな流れにまでは至らなかった。出来高は20億5857万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+0.81%、TOPIXは+0.50%、マザーズ指数は-1.28%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安まちまちやや高値銘柄多し。大きな動きは無く、前営業日比は+0.49%に留まっている。

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