トップを飾るは「FF」最新作にしてシリーズ最終章作品…ゲームソフトランキング更新

2013/12/02 07:30

メディアクリエイトが発表した、2013年11月18日から11月24日分における【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によると、該当週における家庭用ゲーム機用ゲームソフトのセールスランキングのトップについたのは、スクウェア・エニックスの「ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII」だった。同社の大黒柱的作品の一つ「ファイナルファンタジー」シリーズの最新作で、「XIII」「XIII-2」から連なる「ライトニングサーガ」シリーズの最終章的作品。前作「XIII-2」から数百年が過ぎた末期状態の世界の中で、「XIII」の主人公が再び今作でも主人公として活躍し、人々の魂を救うことになる。シリーズ三部作の最終作というポジションながらも、過去2部作品とはまったく異なる、あらゆる面で一新した切り口から主人公を際立たせ、魅力を引き立てる演出を行っている。オープンワールド的なシステム部分をはじめ、基軸部分は優れたものを有しており、その点に関する評価は高めだが、ストーリーの点では厳しい意見が多い。

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第2位は任天堂の新作「スーパーマリオ 3Dワールド」(Wii U)。3DS用の「スーパーマリオ 3Dランド」の続編的なポジションとして開発されたアクションゲームで、3Dの世界の中でマリオシリーズならではのアクションを楽しむことができる。「3Dマリオ」としては初めて最大4人までのマルチプレイが可能なこと、さらには協力プレイもできることなどが特徴。


↑ スーパーマリオ 3Dワールド紹介用公式映像。【直接リンクはこちら】

難易度がやや低めに抑えられていること、登場キャラクタごとに個性のあるアクションが用意され、個々のプレイスタイルが楽しめること、Wii Uならでのは操作性を活かしたゲーム内容であることなど、発売初週から評価がかなり高い。

第3位は「ワンピース アンリミテッドワールド R(レッド)」(3DS)。漫画をはじめ各方面で展開中の「ワンピース」の世界をベースにしたアクションアドベンチャーシリーズ「アンリミテッド」の最新作。「新世界編」を舞台とし、多種多様な冒険を繰り返し経験を積み重ねながら、自分の拠点となる街を発展させていくことになる。また今シリーズでは初めて4人までのマルチプレイに対応しているのもポイント。発売初週のプレイヤーの感想としては賛否両論やや賛意多し。ビジュアルの美しさやプレイの上での爽快感、テンポの良さの点で好印象の意見が多い。

第4位はポケモンの新作「ポケットモンスター X」「同Y」(3DS)。同名のテレビアニメも放映中の『ポケモン』シリーズの最新作で、ニンテンドー3DSならではの新機能が盛りだくさんに組み込まれているのも魅力の一つ。前回週は新作陣の健闘で上位ランキングには顔を見せなかったが、今回週では年末商戦期間に突入したことからセールスを伸ばし、再びその名をリストに連ねることになった。なお今回週で同作品(XとY合わせて)は累計300万本の大台に達している。

今回計測週では群を抜いたセールスを示した人気シリーズ最新作「ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII」、定番シリーズの最新作「スーパーマリオ 3Dワールド」「ワンピース アンリミテッドワールド R(レッド)」が上位入りという、納得のいくランキングとなった。特に後者2本は安定的な品質が初週から高い評価を集めており、次週以降も堅調な動きが期待できる。

一方次回計測週では時代物系アクションゲーム、暗躍系アクション、ロボット物系シミュレーションなど、話題作が数多く登場する。今回上位陣との間のつばぜり合いが楽しみだ。

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