人気マルチプレイアクションゲーム「ゴッドイーター」の新作がトップに…ゲームソフトランキング更新

2013/11/25 15:30

メディアクリエイトが発表した、2013年11月11日から11月17日分の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週における家庭用ゲーム機用ゲームソフトのセールスランキングのトップについたのは、バンダイナムコの「ゴッドイーター」シリーズの新作「ゴッドイーター2」(PSV)だった。複数人数でのプレイに重点を置いたアクションゲームで、敵のモンスターを捕食する武器「神機」で戦うことで、その能力を高めることができる。今作は前作から3年が経過した世界が描かれており、新タイプの武器も数多く登場、それに伴い戦闘スタイルも多種多様。サイドストーリーも数多く用意され、やり込み度も格段に上となっている。発売初週ということもあり、意見はやや賛否両論の気配もあるが、概して高評価が目に留まる。特に前作から余計なひねりをすることなく、素直に改良されたとの声が多い。また今回週では同作のPSP版も第4位に入っており、双方を合わせるとセールスは40万本近い。

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第2位はこちらもシリーズ新作の「コール オブ デューティ ゴースト(字幕版)」(PS3)。一人称視線でのガンシューティングゲーム(FPS)で、他の兵士(NPC)との共闘が不可欠な、実戦により近い戦闘が出来ることでも知られている「コール オブ デューティ(CoD)」の最新作に当たる。プレイヤーはかつてのアメリカ合衆国の特殊部隊「ゴースト」の一員として、数々のミッションに挑むことになる。今作ではプレイヤーキャラクタの外見のカスタマイズ、マップそのものに変化が生じる「ダイナミックマップ」の採用など、数々の新規要素が見受けられる。発売初週の評価としては高低さまざま。プレイバランス、システムそのものの根幹部分での問題が指摘されているのが気になる。次週以降の動きに注目したい。

第3位はコナミのお馴染みなサッカーゲームシリーズ最新作「ワールドサッカー ウイニングイレブン 2014」(PS3)。略名「ウイイレ」の方が良く知られているかもしれないサッカーゲームで、リアルな描写がセールスポイント。今作では新エンジン「FOXエンジン」をベースにしており、さらなる描写の細かさ、リアルさがセールスポイントの一つとなっている。また戦略性あふれるチームプレイ、チーム単位で感情値が上下しその挙動によって選手のプレイ動向にも影響を与える「エモーショナルシステム」など、興味深い仕組みが多数施されている。こちらも発売初週の評価ということになるが、新システムに関する慣れの度合いの他に、スピード感や遊びやすさの点でのキツい評価が多い。次週以降の動向を見守りたい。

今回計測週では見事上位陣がすべて新作となり、「モンスターハンター4」や「ポケットモンスター X」「同Y」などの上位常連組は新作に席を譲る形となった。新作の評価はまさに「高安まちまち」的なところがあり、次週以降そのポジションを維持できるかは微妙なところ。しかし次週も、超有名ロールプレイングゲームシリーズの最新作をはじめ、多くのファンを有するロールプレイングゲームなど、多数の話題作が登場する。ランキングも大いに荒れそうだ。

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