為替が100円超で高値展開へ…株式市場雑感(13/11/18-13/11/22週)(週終値:1万5381円72銭)

2013/11/22 19:00

■13/11/18:日経平均終値1万5164円30銭/119.9
本日の東京株式市場はもみあいの流れ。前週末のアメリカ市場が堅調な流れだったことを引き継ぐ形で、寄り付きは買いが先行したものの、その買いが一巡した後は利益確定売りの売りがかさみ、次第に失速。引けまでにはマイナス圏に転移した。ただしFRB次期議長の金融緩和政策維持発言をトリガーにした市場の底上げ機運は強く、下げ幅は限定的なものとなっている。出来高は28億4051万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-0.01%、TOPIXは+0.21%、マザーズ指数は+2.16%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高安まちまちやや高値銘柄多し。1銘柄踏ん張った上げ幅を見せたものがあり、これが貢献して前営業日比は+0.56%となる。

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■13/11/19:日経平均終値1万5126円56銭/109.9
本日の東京株式市場は安値低迷。前日のアメリカ市場では特に大きな動きは無かったものの、為替が再び円高ドル安の方向に動いたことを嫌気し、利益確定売りの動きが強まり、安値圏での値動きとなった。もっとも押し目買いの動きも強く、大きな下げにはつながらなかった。出来高は22億3720万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-0.25%、TOPIXは-0.39%、マザーズ指数は+0.25%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安まちまちで大きな値動きも無し。前日比は-0.26%とやや低調。


■13/11/20:日経平均終値1万5076円08銭/111.2
本日の東京株式市場は安値低迷。寄り付きは為替市場の円安化を好感する形で買い進まれたものの、やや円高にぶれると売りが入り、利益確定売りの勢いが強まる形で売り進まれた。しかし日経平均株価が1万5000円に近付くと押し目買い的な買いが入るため、下げ幅は限定的なものとなった。出来高は21億7821万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-0.33%、TOPIXは-0.28%、マザーズ指数は+2.29%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には安値銘柄多し。下げた銘柄にダイナミック・ナイアガラ的なものがあり、これが足を引っ張る形で前営業日比は-0.61%とやや低調。


■13/11/21:日経平均終値1万5365円60銭/117.5
本日の東京株式市場は大幅高の展開。為替レートが100円後半まで円安ドル高に動いたことを好感し、輸出関連銘柄を中心に大きく買い進まれた。日銀が金融政策において現状維持を発表した後場にはやや下げを見せたが、概して強い買い基調が進み、高値での値動きに終始した。出来高は25億2099万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+1.92%、TOPIXは+1.04%、マザーズ指数は+0.54%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安マチマチ。市場全体が大きく上げている中で、手持ち銘柄にはその流れに乗れたものがほとんどなく、前営業日比は+0.16%とやや低調。


■13/11/22:日経平均終値1万5381円72銭/109.3
本日の東京株式市場は高値圏での推移だが後場失速の流れ。前場はアメリカ市場の高値や為替の堅調さを受けて買い進まれたものの、後場に入ると利益確定売りと週末のポジション売りが重なり、上げ幅は縮小。日経平均株価は一時前日終値比でマイナス圏に達する場面もあった。現状ではこの辺りが上限との思惑もあり、さらなる材料が求められている感もある。出来高は30億3889万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+0.10%、TOPIXは+0.18%、マザーズ指数は-0.41%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には安値銘柄多し。下げ幅がそれなりな銘柄も多く、前営業日比は-0.38%。当方ポートフォリオでは、今回週の上昇機運にはほとんど乗れなかった感じである。

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