円安進んで市場は上昇…株式市場雑感(13/11/11-13/11/15週)(週終値:1万5165円92銭)

2013/11/15 19:00

■13/11/11:日経平均終値1万4269円84銭/102.1
99.3

本日の東京株式市場は高値圏での値動き。アメリカ市場が雇用統計の数字の良さを反映して大きく上げたことを好感し、寄り付きは大きく買い進まれた。また為替も99円台に乗せたことがプラス要因となる。しかしその後為替が押し戻されて98円台に戻ると、これを悲観した売り込みが入り、市場の頭は抑えられる形となった。概して大きな材料が無く、限定的な値動きの中での相場展開といえる。出来高は21億9833万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+1.30%、TOPIXは+0.78%、マザーズ指数は-3.24%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高安まちまちやや安値銘柄多し。下げ銘柄に少々大きな下げ方を見せたものがあり、これが足を引っ張る形に。前営業日比は-0.26%となる。

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■13/11/12:日経平均終値1万4588円68銭/113.9
本日の東京株式市場は大幅続伸の流れ。前日のアメリカ市場の高値圏推移、さらに為替が円安ドル高に動いたのを好感し、主に輸出関連銘柄で大きく買い進まれ、市場全体を後押しする形となった。後場に入ると上げ幅はやや落ち着きを見せるが、反動などの下げも無く、終日堅調な値動きを示している。出来高は25億7541万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+2.23%、TOPIXは+1.67%、マザーズ指数は+3.07%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安まちまちやや高値銘柄多し。ただし市場動向に比べると上げ幅は小さく、前営業日比は+0.83%に留まっている。


■13/11/13:日経平均終値1万4567円16銭/119.4
本日の東京株式市場は安値圏での値動き。前日までの上昇に対する反動、そして為替レートの変動がひとまず落ち着いたことを受けて、売り優勢の市場展開となった。しかし下値は限定的で、比較的手堅い流れともいえる。出来高は26億7749万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-0.15%、TOPIXは-0.10%、マザーズ指数は+0.14%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安まちまち。大きな値動きは無く、前営業日比は-0.19%に留まった。


■13/11/14:日経平均終値1万4876円41銭/124.3
本日の東京株式市場は大幅高の展開。FRBの副議長の議会証言の原稿が報じられ、その内容を受けてアメリカの金融緩和政策が長期化するとの思惑が、市場にはプラスに働いた。GDPの予想上振れに加え、麻生財務大臣の為替介入に関する発言も、円安化への動きにつながり、これもまた市場にはポジティブな働きとなった。出来高は30億1838万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+2.12%、TOPIXは+1.19%、マザーズ指数は+0.10%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安まちまちやや高値銘柄多し。際立った上昇を見せる銘柄は無く、前営業日比は+0.36%となり、市場動向と比べれば冴えない形となった。


■13/11/15:日経平均終値1万5165円92銭/123.5
本日の東京株式市場は大幅高で推移。前日のアメリカ市場の堅調さに加え、為替相場が1ドル100円台に乗せたことを好感し、大いに買い進まれた。FRB次期議長候補イエレン氏の金融緩和政策継続発言も追い風となっている。出来高は32億0791万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+1.95%、TOPIXは+1.68%、マザーズ指数は+1.46%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安まちまちやや高値銘柄多し。際立った上昇を見せる銘柄は無く、前営業日比は+0.65%となり、市場動向と比べれば今一つの流れに。

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