大学在学時に太らないようにするための注意事項

2013/11/15 20:30

大学生活では給食や持参弁当では無く、学食も含めた外食で昼食を取るのは日常茶飯事。面倒だからと朝食も作らず、夕食は適当な買い出し弁当やファストフード、知人との会食ばかり。生活リズムも乱れがちで間食を取る機会も多い。必然的に体重は増えていくことになる。【全米栄養・食事療法学会(The Academy of Nutrition and Dietetics)】では【Health Day】を介し、大学時代での肥満化を防ぐアドバイスを施している。

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・時間不足や面倒くささから食事を抜くようなことはしない。一日三食を心掛ける。特に一日の始まりを動機付け、体内代謝を活性化させる朝食を抜いてはいけない。

・健康的な食材、食品を口にすることを意図して食事を摂る。摂取分量にも注意をする。

・より長時間の満腹感を得るために、果物や野菜、豆や穀物のような繊維質を多分に含む食品を積極的に選んで食べる。

・脂肪分が少ない赤身の肉を食べるようにする。赤身の多い七面鳥や鶏肉、豚肉、牛肉、さらには魚が良い例。また豆類やバター、チーズなども低脂肪のものを選ぶ。

・料理にはナッツ油、アボガド油、カノーラ油やオリーブ油などを調理に使う、あるいはそれらの油を用いた料理を選ぶ。脂肪分たっぷりのスイーツや揚げ物は避ける。

・水や無脂肪、低脂肪牛乳、無糖コーヒーやお茶を飲むようにする。砂糖入りの飲料は避け、お酒は一日一杯までにする(年齢制限に該当しなければ)。

読み直してみると確かに大学時代の怠惰な食生活では良くやってしまいそうな「太ましい」状態への直線コースの行動ばかりだが、これらは大学生に限らず普通の大人においても、肥満リスクを底上げする行為であることが多い。

「自由気ままに過ごせるモラトリアムな生活を楽しんでいるんだから、食事でここまで気を使うのはイヤ」という人も少なくあるまい。しかしその気ままな生活自身が肥満体化することで色々と苦労するかもしれないし、さらに卒業後の辛さを考えれば、多少の我慢は必要となる。

とはいえ、友達との付き合いでつい栄養素に富み過ぎた料理を口にしてしまうことも多々あるはず。その際にもこれらの知識を頭に叩き込んでおけば、より無難な選択ができる。また、その分日常生活で「調整」をして、帳尻を合わせるのも欠かさないようにしたいものだ。


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