2週目もぶっとびセールスで累計200万本突破なトップの『ポケモン』…ゲームソフトランキング更新

2013/10/28 20:30

メディアクリエイトが発表した、2013年10月14日から10月20日分の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によると、該当週における家庭用ゲーム機用ゲームソフトのセールスランキングのトップは、前週から継続してポケモンの新作「ポケットモンスター X」「同Y」(3DS)だった。世界中にその名を知られている『ポケットモンスター』シリーズの最新作にして、ニンテンドー3DS用としても初の作品。その3DSの機能を活かす形で初の3Dポリゴンでの各ポケモン表記、タッチスクリーン操作、「ポケパレル」(表示されているポケモンとのコミュニケーションが出来る)をはじめとする多様な演出効果、ポケモンバンク&ポケムーバーの展開(予定)など、多くの目新しい機能が実装されている。発売2週目となる今回週も勢いは続いており、単週でXとY合わせて50万本近いセールスが記録されている。

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第2位は「モンスターハンター4」(3DS)。同時期展開の『ポケモン』に押される形ではあるが、通常週なら堂々トップに立てるほどのセールスを挙げている。カプコンの代表作『モンスターハンター』の最新作で、同シリーズの世界観を継承しているものの、新機種のニンテンドー3DS向けとして新モンスターや新武器、シリーズ初の高低差を活かした立体アクション、インターネット通信でのマルチプレイへの対応など、こちらもまた3DS版ならではの機能を豊富に実装し、既存シリーズのプレイヤーでも楽しいひとときどころか長時間を堪能することができる。【3DS用「モンスターハンター4」出荷本数300万本突破】で報じた通りすでに出荷本数は300万本を超え、今回販売数で累計販売も275万本に届いている。出荷350万、あるいは400万本突破のプレスリリースも見られるかもしれない。

第3位は「グランド・セフト・オート(GTO)V」(PS3)。「GTO」という略称名で世界中にその名を轟かせている、異様なまでに自由度の高いワイルドアクションオープンワールドゲーム。プレイヤーは広大なロスサントスの街とその周辺地域を舞台とし、山から海までをも網羅したバトルフィールド、もとい日常空間の中で、悪の道をひた走りながら成りあがるために、自由奔放でワイルドな日々を過ごすことになる。それぞれ背景や思惑が異なる3人の主人公を切り替え、話の流れを個々の視点から同時にプレーすることが可能。早くも動画共有サイトにはPC版も含め、プレイヤーによる今作の「ワイルドプレー」が多数収録され、口コミ効果を挙げている。評価は相変わらず高くその点でも魅力的に映るが、CEROレーティングが「Z」であることから18歳以上のみを対象としていることに注意してほしい。

第4位は「戦闘中 伝説の忍とサバイバルバトル!」。小学生などから人気を博しているテレビ番組「逃走中」の類似番組「戦闘中」をゲーム化したもので、基本ルールはバトルロワイアル的なドッジボール。それに加えて自分の仲間としてある程度事前行動の指示が出来る「忍」を用いることもできる。ゲームそのものの面白さは番組同様だが、対象年齢層の問題もあってか、難易度がやや低めとの指摘が多い。特にAIのロジックに難があるとのこと。

今回計測週では王道のビッグタイトル2本が上位を占め、ある意味当然ともいえる結果となった。また「GTO」も前週から続き好調なセールスを示している。次週以降もかなり鉄板な数を弾きだしそうだ。一方次週計測週では人気野球ゲームシリーズの最新作、戦闘アクションゲームのHD版、高速アクションゲームなど、注目タイトルが続々発売される予定。今回上位陣にどこまで食い込むかが楽しみだ。

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