双方合わせて初週180万本超の『ポケモン』最新作…ゲームソフトランキング更新

2013/10/21 07:55

メディアクリエイトが発表した、2013年10月7日から10月13日分の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週における家庭用ゲーム機用ゲームソフトのセールスランキングのトップは、ポケモンの新作「ポケットモンスター X」「同Y」(3DS)だった。同社でお馴染み、そして世界中に認知されている『ポケットモンスター』シリーズの最新作となるが、今作は3DS上での展開ということもあり、初の3Dポリゴンで各ポケモンが表現されているのが特徴。またタッチスクリーンによる操作、「ポケパレル」をはじめとするさまざまな演出効果、ポケモンバンク&ポケムーバーの展開(予定)など、既存のシリーズを遊び付くした人で十分に楽しめる仕様となっている。発売初週ではあるが評価も高く、次週以降も期待はできそう。

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第二位は「グランド・セフト・オート(GTO)V」(PS3)。広大なロスサントスの街とその周辺地域を舞台とし、山から海までをも網羅したバトルフィールドの中で、プレイヤーは悪の道をひた走りながら人生の成功を模索し、自由奔放でワイルドな日々を過ごすことになる。それぞれ背景や思惑が異なる3人の主人公を切り替えし、話の流れを3人それぞれの側面から同時にプレーすることが可能。同シリーズの「極めて高い自由度の世界の中で、言葉通りどんなことでもできてしまう」というある意味「超リアル」な特徴はそのまま、むしろこれまでの作品からさらにケタ外れの仕上がりとなっている。初週から評価は極めて高いが、CEROレーティングが「Z」のため18歳以上のみを対象としていることに注意してほしい。

第三位は「モンスターハンター4」(3DS)。前週のトップからは後退し、残念ながら5週連続の最上位君臨を果たすことは叶わなかった、カプコンの代表作『モンスターハンター』の最新作。同シリーズの世界観はそのまま継承する一方、新機種のニンテンドー3DS向けとして新モンスターや新武器、シリーズ初の高低差を活かした立体アクション、インターネット通信でのマルチプレイへの対応など、多彩な新機能の実装がポイント。【3DS用「モンスターハンター4」出荷本数300万本突破】ですでに伝えているが出荷本数は300万本を突破、セールスも今回単週で10万本を上乗せして累計260万本を超えている。今年中にはセールス上でも300万本超えが手が届く距離に見える。

第四位は「テイルズ オブ シンフォニア ユニゾナントパック」(PS3)。バンダイナムコゲームス(ナムコレーベル)の人気ロールプレイングゲームシリーズ『テイルズ オブ』シリーズのうち、「テイルズ オブ シンフォニア」「テイルズ オブ シンフォニア-ラタトスクの騎士-」のセットタイトルで、「テイルズ オブ シンフォニア」がゲームキューブ用に2003年に発売されてから10周年を記念してのタイトルとなる。画質のHD対応や、一部キャラクタシーンの描き下ろし、衣装やテーマソングの追加、ギャラリーモードの追加など、リメイクというよりは現行機対応の際のアップグレード的な作品。対象となる作品の元機種版を遊んでいる人には物足りないかもしれないが、今作がはじめてとなる人には概して評判が良い。

今回計測週はトップの「ポケモン」、そして「GTO V」「テイルズ オブ-」、さらには前週トップの「モンハン4」も合わせ、勢いのある作品ばかりがそろった上位陣となった。通常は閑散期のこの時期に、非常に珍しい話ではある。次回計測週も有力サッカーゲームをはじめ、いくつか気になるタイトルが発売を予定している。今回上位陣がツワモノばかりなだけに、どこまで新規タイトルが食い込めるのか、気になるところだ。

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