米国の波乱も一段落で相場も上昇…株式市場雑感(13/10/15-13/10/18週)(週終値:1万4561円54銭)

2013/10/18 19:00

■13/10/15:日経平均終値1万4441円54銭/110.24
本日の東京株式市場は高値で寄り付いた後、次第安の展開。現時点で市場に一番のマイナス要因となっているアメリカの財政協議において、与野党間の合意が近いと判断できる報道が相次ぎ、これを受けて買い基調でスタートした。しかしここ数日の上昇一本槍な動向に対する警戒感や、協議の具体的な進展が未だ見られないこともあり、買い機運は失速。引けまでには日経平均株価は前営業日比で40円足らずの上昇に留まった。出来高は20億0548万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+0.26%、TOPIXは+0.03%、マザーズ指数は+1.07%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高安まちまち。上げた銘柄も下げた銘柄も大きな動きはせず、前営業日比は+0.12%に留まる。

スポンサードリンク


■13/10/16:日経平均終値1万4467円14銭/112.2
本日の東京株式市場はもみ合いの展開。ここ数週の間相場動向にもっとも大きな影響を与えているアメリカの財政協議について、大きな進展・変化が見られず、方向感の乏しい相場となった。タイムリミットとされる17日ぎりぎりまで交渉難航が予想されるため、取引そのものを控える動きすら見受けられる。出来高は17億7794万株(東証一部上場のみ)と少なめ。前営業日比で日経平均株価は+0.10%、TOPIXは-0.06%、マザーズ指数は-1.37%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安まちまちやや安値銘柄多し。ただし上げ銘柄も下げ銘柄も動きは限定的で、前営業日比は-0.06%に留まっている。


■13/10/17:日経平均終値1万4586円51銭/109.5
本日の東京株式市場は高値展開。ここしばらくの間、東京市場にも大きな影響を与えていたアメリカの財務協議問題について、日本時間の本日付で同国上院・下院が共に来年2月7日までの米国債の発行を認める暫定案を可決し、オバマ大統領も署名し、成立。これを受けて直近における同国国債のデフォルトリスクは回避されたことを好感し、大きく買い進まれた。しかし後場に入ると材料出尽くし感もあり、次第に売り込まれ、半ば失速する形で場は終わっている。出来高は20億8633万株(東証一部上場のみ)と、今日の上げぶりにしては少なめ。前営業日比で日経平均株価は+0.83%、TOPIXは+0.79%、マザーズ指数は+0.97%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安まちまちやや高値銘柄多し。大きく動いた銘柄は無く、前営業日比は+0.25%に留まっている。


■13/10/18:日経平均終値1万4561円54銭/104.8
本日の東京株式市場はやや安値での展開。アメリカの財政関連の混乱から脱したことによるここ数日の過熱感への警戒や週末のポジション整理の動きも合わせ、概して安値圏での値動きとなった。しかし堅調さは相変わらずで、大きく売り込まれることも無く、低空飛行レベルで留まっている。出来高は0億5939万株(東証一部上場のみ)で相変わらず少なめ。前営業日比で日経平均株価は-0.17%、TOPIXは-0.06%、マザーズ指数は+1.31%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安まちまちやや高値銘柄多し。飲食系が多少ながらも大きな値動きを示し、これが貢献する形で前営業日比は+0.26%となった。

スポンサードリンク




▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2016 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー