キレイな爪の維持は感染予防につながる

2013/10/26 20:00

手の爪をチェックすることで日常の身体の手入れをしっかりとしているか、そして健康そのものの状態を知ることが出来る(自分自身も、他人に対しても)。また足の爪は普段目に留まらないことからおざなりにされがちだが、手の爪同様に管理が欠かせない。それらの爪においては、ていねいで清潔な手入れをすることで、細菌による感染症のリスクを減らすことができる。【アメリカ疾病対策予防センター(The U.S. Centers for Disease Control and Prevention、CDC)】【Health Day】を介して、爪をキレイに、健康に保つ方法をアドバイスしている。

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・爪を頻繁に切って手入れをする。中途半端に伸びると中にゴミが入り衛生面でマイナスとなる。

・手を洗う際には石けんを使う。そして爪用のブラシを使ってこすり、爪の内側のゴミを取り除いてキレイにする。

・爪のケアをするための道具(女性が良く使うツール)を用いる際には、必ず最初にその道具そのものを洗うか消毒する。

・爪やささくれをかんだり引っ張ったりはがしたりしない。爪切りを使ってていねいに切る。

・甘皮(爪の生え際の、爪と皮膚の境い目にある皮)は原則切らない。はみ出したり痛みを覚える時のみ切る。甘皮は感染防止に役立つのでないがしろにしてはいけない。

「甘皮」については見た目を気にしたり、ネイルアートの際に邪魔になる、「ささくれ」の原因となる、爪への栄養分を横取りされることから、ないがしろにされることが多い。しかし素人がうかつに手を出すと、必要以上に取り除いてしまい、上記にある通り皮膚の感染症の原因ともなるので注意が必要。

女性はまだしも男性は爪の手入れをおざなりにしがち。しかし爪に関するトラブルは男女問わずに起きうる話である。子供からのクセでつい爪をかんでしまったり、ささくれを面白半分にはがして痛い目にあった経験を持っている人、今現時点で爪の内側にゴミがたまって黒ずんでいる人は少なくあるまい(今この時点で、自分の指を見てみよう)。

上記でCDCが挙げていることは、さほど難しいことではない。一度習慣づけてしまえば、無意識に実行できることばかり。手足を問わず、爪の管理にちょっとだけ注意を払ってみてはいかがだろうか。


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