快進撃続く『モンハン4』、唯一単週セールス6ケタ台…ゲームソフトランキング更新

2013/10/16 16:00

メディアクリエイトが発表した、2013年9月30日から10月6日分の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によると、該当週での家庭用ゲーム機用ゲームソフトのセールスランキングのトップは、先週に続き「モンスターハンター4」(3DS)だった。これで4週連続のトップとなる。カプコンの代表作『モンスターハンター』の最新作で、同シリーズの世界観はそのまま継承する一方、新機種のニンテンドー3DS向けということで新モンスターや新武器、シリーズ初の高低差を活かした立体アクション、さらにはインターネット通信でのマルチプレイへの対応など、多彩な新機能が盛り込まれている。【3DS用「モンスターハンター4」発売4日で出荷200万本達成】ですでに伝えているが出荷200万本を超え、セールスも今回計測週で250万本を突破。今回週も単週で10万本を超えるセールスを記録しており、出荷本数300万本もあながち夢では無くなってきた。

スポンサードリンク


第二位は「無双OROCHI 2 Ultimate」(PS3)。前回第三位から繰り上がる形でさらに順位を上げている。魔王が作りだした異次元世界を舞台に、コーエーテクモゲームスの定番タイトル「真・三國無双」「戦国無双」シリーズの登場人物達が一堂に集まり、それぞれの個性・特徴を活かしながら縦横無尽に戦うタクティカルアクションゲーム「無双OROCHI」の最新作。ただし厳密にはまったくの新作ではなく、同シリーズ「2」に新キャラクタや新エピソードを追加し、各種モードが増設された拡張進化版に該当する。シリーズファンにとっては完全新作で無いことなどの意見が少なからずあるのが目に留まる。そろそろ同シリーズで新しい作品が必要なのかもしれない。

第三位は「ARMORED CORE VERDICT DAY(アーマード・コア ヴァーディクトデイ)」(PS3)。フロム・ソフトウェアの看板タイトルの一つ、ロボットアクションゲーム『アーマード・コア』シリーズの最新作。同シリーズの『V』の続編にあたる世界観を持ち、マルチプレイが前提のシステムである点も同じ。プレイヤーは世界を支配する主三勢力のいずれかに属し、他の勢力のロボット達と戦うことになる。前作と比べてゲーム内容そのものは随分と改善されているが、難易度そのものも高くなっており、いわゆる「通好み」の出来栄え。評価は高めで、オンラインモードにおける評価が特に堅調。

第四位は「英雄伝説 閃の軌跡」(PS3版)。日本ファルコムの大黒柱的作品「英雄伝説」の中で、2004年に発売された「英雄伝説 空の軌跡」に始まる「軌跡」シリーズの最新作にあたる作品。プレイヤーは国内の二大勢力「貴族派」「革新派」が対立を深める旧大国で、士官学校に入学した主人公の立場となり、波乱に満ちた学院生活を過ごすことになる。「軌跡」シリーズのシナリオの巧みさはシリーズの水準を維持し高く評価されているが、プレイアビリティの点で問題を多々指摘されており、評価は低め。今PS3版ではアップデートのパッチが当てられて多少状況が改善されたようで、初週と比べると高めの評価が見受けられる。なお今タイトルはPS Vita版も第五位に確認できるが、こちらの評価は低いままである。

今回計測週は閑散期に当たるにも関わらず「モンハン4」が大いに躍進し、トップの座を維持することとなった。一方次回計測週では超リアルでド派手なカーアクションゲーム、レーシングカーゲーム、有名ロールプレイングゲームシリーズの新作、プロスポーツチーム運営ゲーム、そして超有名ロールプレイングゲームなど多数のラインアップが待ち構えている。比較的動きがおとなしかった今週から一転し、順位変動の上で波乱が巻き起こることは間違いない。

スポンサードリンク




▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2016 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー