新作群を押しのけ『モンハン4』トップ3週連続達成…ゲームソフトランキング更新

2013/10/08 20:30

メディアクリエイトが発表した、2013年9月23日から9月29日分となる【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週での家庭用ゲーム機用ゲームソフトのセールスランキングのトップは、先週に続き「モンスターハンター4」(3DS)だった。カプコンの代表作の一つ、ハンティングゲームシリーズ『モンスターハンター』の最新作。同シリーズの世界観はそのまま継承し、新機種のニンテンドー3DS向けに開発された作品で、新モンスターや新武器、さらにはシリーズでは初となる高低差を活かした立体的なアクション、そしてインターネット通信によるマルチプレイへの対応などが盛り込まれている。【3DS用「モンスターハンター4」発売4日で出荷200万本達成】の報にある通りすでに出荷200万本を超え、セールスも前週で超えており、今回週分まで合わせると240万本を突破している。勢いがこのまま続けば出荷、そしてセールスの上で300万本超えも十分期待できる。

スポンサードリンク


第二位は「英雄伝説 閃の軌跡」(PSV版)。日本ファルコムの大黒柱的作品「英雄伝説」のうち、2004年に発売された「英雄伝説 空の軌跡」に始まる「軌跡」シリーズの最新作。国内の二大勢力が対立を深める旧大国において、士官学校に入学を果たした主人公の立場から、さまざまな困難に立ち向かうことになる。「軌跡」シリーズのシナリオの良さは同シリーズの水準を維持し評価されているものの、プレイアビリティの点で問題を多々指摘されており、発売初週の評価は低め。次週以降のアップデートで改善が見られるか否かが注目される。なお今タイトルはプレイステーション3版が同日発売され第四位にランキングされているが、こちらも同様の点やビジュアルなどでややキツイ評価を受けているのが気になるところ。

第三位は「無双OROCHI 2 Ultimate」(PS3)。魔王が作りだした異次元世界を舞台に、同社の「真・三國無双」「戦国無双」シリーズの登場人物達が一堂に集まり、縦横無尽の戦いぶりを発揮していくタクティカルアクションゲーム「無双OROCHI」の最新作。厳密には同「2」に新キャラクタや新エピソードの追加(バンダイナムコの「ソウルキャリバー」シリーズからも参戦キャラあり)、各種モードが加わったアップグレード版といったところ。続編・完全新作では無いところから、シリーズを欠かさず遊んでいる人には物足りなさを覚える(、そして「いつ終わりを見せるのか」という)意見が多いが、はじめて今シリーズにトライする人には好評のようだ。

今回計測週も前週に続き「モンハン4」の力強さがにじみ出る結果となった。他の新作タイトルも健闘はしているが、セールスがケタ違いに多いのだからかなうはずもない。

一方次回計測週では世界的に有名な3Dガンシューティングゲーム、アイドル系タイトル、テレビドラマのゲーム化作品などが発売を待ち構えている。「モンハン4」の牙城を崩すことが出来るのか、それとも4週連続のトップとなるのか。次週の動向が気になるところだ。

スポンサードリンク




▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2016 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー