アメリカの予算と債務上限問題でお寒い相場観…株式市場雑感(13/09/30-13/10/04週)(週終値:1万4024円31銭)

2013/10/04 19:00

■13/09/30:日経平均終値1万4455円80銭/117.5
本日の東京株式市場は大幅安の展開。アメリカ議会における予算審議で与野党の対立が続いており、17年ぶりとなる予算未執行による政府機関の一部閉鎖の可能性が高まったことを受け、これを受けての円高ドル安も合わせ、大きく売り込まれた。出来高は27億0903万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-2.06%、TOPIXは-1.92%、マザーズ指数は+0.67%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高値銘柄数の方が多いものの、下げた銘柄にダイナミックな下落を見せたものがあり、これが足を引っ張って前営業日比は-0.52%となる。

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■13/10/01:日経平均終値1万4484円72銭/109.9
本日の東京株式市場はやや高値圏での値動きなるも、不安定な流れ。アメリカ議会での予算案に関する与野党の対立は継続しており、結局暫定予算が通過しないまま新会計年度がスタート、連邦政府機関の一部閉鎖がなされることとなった。これを受けて市場は盛り上がりに欠け、買い機運もほとんど見られなかった。また消費税率の引き上げも確定されたが、相場への影響はほぼ皆無のまま、場を終えている。出来高は27億9444万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+0.20%、TOPIXは-0.06%、マザーズ指数は-1.59%。


自己保有銘柄関連。銘柄数的にはほぼ全面安の流れ。ただし下げ幅は限定的にとどまり、前営業日比は-0.35%で済んでいる。


■13/10/02:日経平均終値1万4170円49銭/104.2
本日の東京株式市場は大幅安の展開。リバウンドの気配も無く、きれいに下げ続けて場を終えた。予算案の駆け引きによるアメリカの政府機関の一部停止問題や、債務上限引き上げ問題など、海外要因による売りに加え、日本のデフレ対策が不十分との認識を煽る形での先物売りが入り、大いに売り込まれることになった。出来高は29億0154万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-2.17%、TOPIXは-1.53%、マザーズ指数は-0.88%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安まちまちやや安値銘柄多し。一部大きく下げるものもあったが、全般的にはそれなりに健闘を見せ、前営業日比は-0.76%で留まった。


■13/10/03:日経平均終値1万4157円25銭/104.3
本日の東京株式市場は下値低迷。前日のアメリカ市場が軟調だったことに加え、アメリカの政治的混乱を受けて円高ドル安が進み、これも市場の売り圧力として加わることになった。一方日経平均株価が1万4000円に近づくに連れて買い基調も強まり始め、一時はプラスに転じる場面も見せた。しかし売り材料が無くなったわけでは無く、すぐに値は抑えられる形となっている。出来高は24億2350万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-0.09%、TOPIXは-0.10%、マザーズ指数は+0.97%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には安値銘柄多し。ただし下げた銘柄の下げ幅はそれほどでも無く、上げた銘柄に奮闘したものがあり、前営業日比は-0.09%で済んだ。


■13/10/04:日経平均終値1万4024円31銭/106.5
本日の東京株式市場は下値圏での値動き。アメリカの予算問題や債務上限問題が解決の兆しを見せず、アメリカ市場が下落を続けると共に為替もドル安方向に動き、東京市場には複数の売り要因が重なることとなった。一時は日経平均株価は1か月ほどぶりに1万4000円を割り込む場面もあったが、その後はやや買い戻され、終値は1万4000円という節目をかろうじてキープした。出来高は23億6976万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-0.94%、TOPIXは-0.87%、マザーズ指数は-0.57%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には安値銘柄多し。それなりに下げる銘柄も多く、前営業日比は-0.65%となった。

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