『モンハン4』進撃続き累計セールス200万本突破…ゲームソフトランキング更新

2013/09/30 20:45

メディアクリエイトが発表した、2013年9月16日から9月22日分の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週における家庭用ゲーム機用ゲームソフトのセールスランキングのトップについたのは、先週に続き『モンスターハンター4』(3DS)だった。今やカプコンの代表作の一つとして知られている、ハンティングゲームシリーズ『モンスターハンター』の最新作で、同シリーズの世界観はそのままに、新機種のニンテンドー3DS向けに開発された作品。新たなモンスターや武器、シリーズ初となる高低差を活かした立体的なアクション、インターネット通信によるマルチプレイへの対応に代表される、多種多様な新要素を盛り込んでいる。先日【3DS用「モンスターハンター4」発売4日で出荷200万本達成】で伝えたように、発売開始から4日間で200万本出荷達成が公式発表されているが、セールスの上でも2週目にして200万本超が確認された。この勢いならば250万本位までは手が届くだろう。

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第二位は新作の『やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。』ライトノベル「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」を原作とした同名のテレビアニメをアドベンチャーゲーム化したもので、プレイヤーは同作品の主人公の立場からゲームを進めていく。自ら望んで孤独を楽しむ(あまのじゃく的な)主人公が、周囲に巻き込まれる形で青春を謳歌していくようすが(特に主人公の残念さの点で)描かれていく。原作の作者がシナリオを監修しており、その「残念な」方向性も確かなものに。Live2Dの採用や、この作品ならではの「廃人カウンタ」の導入など、原作愛読者・視聴者ならばさらに楽しめる仕様で盛りだくさん。

第三位は『ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア』。先週は上位から姿を消していたが、再びの上位入りとなった。多人数同時参加型オンラインロールプレイングゲーム(MMORPG)『ファイナルファンタジーXIV』の、新バージョンタイトル(リメイクの上での再稼働ともいう)。『ファイナルファンタジー』シリーズの世界観やシステムを多数採用し、これまでの同シリーズを体験している人には親しみを持ったプレイが可能となる。サービス開始直後の「ファイナルログイン」的な状況からは脱したようで、ようやくプレイ時間を重ねた上での感想が集まり始めている。その限りではユーザーインターフェイスなど今後のアップデートに期待する面が多いものの、それなりに受け入れられているようだ。

第四位は『トモダチコレクション 新生活』。任天堂発の箱庭観察型ゲームで、プレイヤーはゲーム内に住まうキャラクタたちを神的視点で観察していく。ゲーム内の住民による家庭の形成、出産、子育て、その子供の成長に至るまでを把握できるため、リアルな生活感を共有できる。今回計測週では単週セールスが1万本を切っているが、堅調な動きには違いない。発売が今年の4月だったことを考えれば、驚異的なタイトルであることが再確認できよう。

今回計測週は夏休み明け・ゲームショウ前の閑散期であることに加え、ビッグタイトルの『モンスターハンター4』が健闘を続けているため、第二位以降のタイトルセールスが随分と低いものとなってしまった。

一方次回計測週は有名ロボットアクションシリーズ最新作、ラノベ原作シリーズの最新作、アクション格闘ゲーム最新作、新機種向けの有名タイトルな多人数同時参加型ネットワークゲームなど、多彩な新作が登場する。今回トップの『モンハン4』がどこまでその座を維持できるかも含め、各タイトルの順位挙動が気になるところだ。

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